ゲーム最強の座を狙って投入された「Ryzen 7 5800X3D」を採用
23万円台でRTX 3070! コストを抑えて高解像度/高リフレッシュレートで遊べるFRONTIERのコスパ最強ゲーミングPC
2022年07月15日 15時00分更新
普段使いはもちろん、クリエイティブにも存分に使える性能
最後にFRGAB550/WS57/NTKの基本性能も確認しておこう。まずは、パソコンの動作に影響するストレージの性能をみていく。
ストレージ速度を計測する「CrystalDiskMark」を実行すると、シーケンシャルリードで3475.18MB/s、同ライトで3281.17MB/sと、十分高評価に値する性能を発揮した。もちろん、上位のPCIe 4.0×4接続のSSDに比べると速度は落ちるが、ゲームプレイや普段使いの際に不満を感じることはない速度といえる。
CPUの処理能力をみる「CINEBENCH R23」と、パソコン全体の性能を測る「PCMark 10」の結果をみていこう。
Ryzen 7 5800X3Dは8コア/16スレッドCPUだけあって、CINEBENCH R23はマルチコア14405pts、シングルコア1491ptsを記録している。インテルの第12世代Coreと比べると、CINEBENCH R23のスコアは劣るものの、ゲームプレイや実況配信においての性能では十分高いといっていい。
パソコン全体の基本性能を独自のスコアで示すPCMark 10では、総合スコアは7853という結果に。詳細を確認していくと、アプリケーションの起動やウェブブラウジングの快適さを示す「Essentials」が10562、文書作成や表計算などのビジネス系アプリケーションの「Productivity」が10287、写真・動画の編集や3DCG処理の「Digital Content Creation」が12097と、いずれも高スコアを記録していた。
価格を抑えても妥協のないゲームプレイが可能!
クリエイティブ用途にも存分に使える性能
基本性能は最新世代となる第12世Coreプロセッサーと比べると、どうしても一歩譲ってしまうベンチマーク結果もあったが、FRGAB550/WS57/NTKは日常使いや仕事、クリエイティブといったさまざまな用途でも、不満なくこなせる性能が備わっているといっていい。
加えて、価格も23万4800円からと、本機のスペックで考えるとかなりお手頃なので、価格を抑えつつも妥協のない高解像度/高リフレッシュレートでのゲームプレイ環境を手に入れたいという人は、ぜひチェックしてみてほしい。
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