かけ放題とセットでも月額2200円
mineoでは、音声通話に関しても、1210円で時間無制限のかけ放題を提供する。他のMVNOではかけ放題で1500円程度だったりするので、かなりお得な設計となっている。
かけ放題は専用アプリではなく、スマートフォンの標準通話アプリでの利用が可能だ。
標準通話アプリでかけ放題を実現するにはキャリアが「オートプレフィックス」という機能に対応しなくてはいけないのだが、これまではNTTドコモしかMVNOに提供していなかった。
mineoではauとソフトバンク回線も提供しているが、この2社がようやくオートプレフィックスに対応。mineoは他社に先駆けて、マルチキャリアで標準通話アプリでのかけ放題サービスを実現することになったのだ。
音声通話のかけ放題と、平日昼間以外は快適にデータが使い放題になるプランを組み合わせても月額2200円だ。
「容量や通話時間を気にするストレスがない」という点においても、ユーザーにとっても魅力だろうし、キャリアにとってみれば、相当、脅威のプランと言えそうだ。

この連載の記事
-
第271回
AI
「石川さんに3000円振り込んで」住信SBIネット銀、AIに頼むだけの新サービス開始へ -
第270回
トピックス
楽天モバイル、黒字化の裏で不満噴出 通信設備に“2兆円投資”必要か -
第269回
トピックス
通信費が0円に? 楽天がモバイルWi-Fiをバラまく本当の狙い -
第268回
トピックス
mineoが“フルMVNO”に挑む理由 格安スマホ市場の変化が背景に -
第267回
トピックス
菅元首相に“ハシゴを外された”楽天モバイルの踏ん張りに期待 -
第266回
トピックス
スマホ値上げの足音 実質1.6万円のNothing Phoneが“最後の良心”に? -
第265回
トピックス
アップル巧妙な新手数料 スマホ法“肩透かし”で終わる可能性 -
第264回
トピックス
KDDI×ローソンが挑む“ニュータウン再生” 住民は不安も、採算に自信 -
第263回
トピックス
「アクセシビリティは“人権”」アップルが40年間続ける取り組みとは -
第262回
トピックス
ソフトバンクとKDDIが“空の救助網” 雪山遭難、ドローンで発見 -
第261回
トピックス
スマホ5G“ミリ波”肩透かし 6Gは“センチメートル波”が鍵に - この連載の一覧へ













