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新色ピンクにさらなる強力カメラ! iPhone 13、ASCII徹底大特集 第58回

進化を遂げたApple Watch Series 7とデビューに最適なSE、アップルは双方を取り込む

2021年10月13日 22時00分更新

文● 石川 温 編集●飯島 恵里子/ASCII

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左からApple Watch Series 7(45mmケース)、Apple Watch Series 6(44mmケース)、Apple Watch SE(40mm)

 10月15日よりアップルは「Apple Watch Series 7」を発売する。筆者は事前に入手する機会を得て、1週間ほど試用している。

 Apple Watch Series 7が発表された際、知り合いから「Apple Watchに興味があるんですが、Series 7にしようか、SEにしようか迷っています」という相談を受けた。新製品発表後、アップルではSeries 7、SE、Series 3という3つのラインナップを中心に販売を展開している。実際、購入するとなるとかなり迷うのは間違いない。

 Series 7を実際に使ってみたが、知り合いには「Apple Watchを初めて買うならSEでいいかも」とアドバイスしようと思う。なぜなら、知り合いはこれまでApple Watchを使ったことがないのだ。

 知り合いにSEを勧めるからといって、Series 7が悪いわけではない。むしろ、個人的にはSeries 7がとても気に入っていて、SEどころか前モデルのSeries 6にも戻ろうという気はない。

 Series 7はSeries 6に比べて画面が20%ほど大きくなったが、本体サイズはほぼそのままだ。この20%が意外と大きな違いであり、実際のところ、Series 7はかなり見やすい。まもなく、本格的な老眼が襲ってきそうな身としては、やはり大きな表示にひかれてしまう。

 画面が大きくなったことで、表示されるボタン類も押しやすく、誤操作しにくくなった。もともと、Apple Watchは画面が小さく、操作しにくかったが、だいぶ、操作しやすくなったと思う。

 また充電が結構、速くなった。Series 7では、充電アーキテクチャを見直し、付属する高速USB-Cケーブルによって、従来よりも充電が速くなったのだ。実際に試してみるとその差は歴然。

 新しい高速USB-Cケーブルを20Wアダプタにつなぎ、Series 7を充電したところ、0%から100%まで75分で充電が完了した。これが古いUSB-Cケーブルで20Wアダプタで充電すると0%から100%になるまで114分かかったのだ。

 これだけ違いがあれば、日中、仕事をしている間に充電しつつ、就寝中も装着して、睡眠時間を測定するといった使い方が可能だ。

 Series 7とSEを比べると、Series 7はディスプレイが耐亀裂性能を持ち、さらに防塵性能も備えている。また、常時表示するようにもなっている。さらに、血中酸素や心電図を測定すると言ったことが可能だ。Series 7ではアルミニウムだけでなく、ステンレススチールやチタニウムといったケースを選ぶこともできる。

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