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圧倒的コスパの高さで性能も機能も充実!

ドラマ監督・デザイナー・カメラマンがそれぞれの視点で語る、RTX 3060搭載クリエイター向け15.6型ノートPC「raytrek R5-TA6」の魅力とは

2021年09月30日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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豊富なインターフェースで使い勝手も好評

 また、竹下さんはインターフェースについて「USB端子が多いのもいいですね。やっぱりノートパソコンで作業するときもマウスや外付けストレージといった周辺機器は使いますけど、最近の薄型のノートパソコンは端子が少なくて、ドングルを付けるか、取り外しつつ使うしかないので。一度に複数の周辺機器が接続できるのは、ありがたいです」と語った。

右側にUSB 3.2 Gen1×2、SDカードスロットを配置

右側にUSB3.2 Gen2、マイク入力、ヘッドフォン出力を備える

背面にはThunderbolt 4(DisplayPort Alt Mode対応)、HDMI 2.1、有線LAN端子、電源端子がある

「背面にThunderbolt 4とか有線LANがあるのはいいですね。最近の薄型ノートは端子の数も種類も少なくて、ドングル必須なところがありますから」と北畑氏

 そのほか、北畑さんと竹下さんはキーボードにテンキーが備わっていることにも着目。2人ともフリーで事務作業も自身でこなしているため、数字を入力する機会は結構多いとのこと。また、編集でも数字入力は使うようで、普段使っているノートにないのでいいなとつぶやいていた。

テンキー付きのキーボードを採用

プロの映像編集でも驚きの性能

 性能についても、3人に普段仕事で行なっているような作業をひととおり試してもらい、感想を聞いてみた。3人ともクリエイティブな作業を仕事にしていて、しっかりとしたスペックのマシンを使っているだけに、写真編集やデザインの普通の作業ではそこまでの差は感じられないようだった。

「あまりパソコンには詳しくないですけど、普段ちょっと動作が遅くなる作業でも、サクサク動きますね!」と語る竹下さん。なお、仕事ではIllustratorとPhotoshopを主に使用しているとのこと

 しかし、どちらもたまに負荷が高めの作業があるようで、そういった工程だと自身のパソコンではちょっともたつくが、raytrek R5-TA6ではそれがないということに驚いていた。例えば、写真編集やデザインの仕事ではPhotoshopを使うとのことで、2人とも写真や自身の描いた作品にフィルターをかけたりしていたが、いずれもサクサクと作業でき、これには2人も「すごいね」と感銘を受けていた。

実際にPhotoshopを使ってみる西村さん。自宅のデスクトップとあまり変わらない感覚で作業できたとのこと

 また、西村さんは「ちょっと今ある写真データで書き出ししてみたんですけど、とても速いですね。これなら即戦力で使えると思います!」とのことだった。

 そして、3人の中で一番性能が気になっていたのが、普段から自分で演出した映像を編集する北畑さんだ。実際に書き出しの時間を自分のマシンと比べたり、普段行なわないような、映像をいくつも重ねて動かしてみるといった負荷の高い作業も試していたが、「書き出しもかなり速いし、多少無茶な編集をしても全然動くのはすごいね。正直ちょっともたつくかなと思って試してみたところもあるから、ちょっとビックリしてる(笑)」と満足そうだった。

北畑さんは普段からPremiere Proを使って自身で編集を担当することも多いため、高性能なマシンに興味津々だったという

 3人が実際に使ってみた感想をまとめると、以下のようになる。

・性能を考えるとかなりコスパが高い
・スペックを聞いて想定していたよりコンパクトな筐体
・クリエイティブな仕事においてsRGBカバー率約99%でノングレアのディスプレーの使い勝手がいい
・インターフェースが豊富で周辺機器の取り回しがしやすい
・重めの作業もサクサクできる性能

 raytrek R5-TA6は、普段からバリバリクリエイティブな作業をしているクリエイターでも、バリバリ使える性能と使い勝手があるということがわかった。そこで、続いてraytrek R5-TA6がどれくらいの性能を持っているか、各種ベンチマークをチェックしていこう。

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