新型レヴォーグで悪路走破性をテスト!
クルマ好きアラサー女子の矢田部明子です。今回は、2020~2021年 カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたSUBARUの新型「レヴォーグ」で、雪の積もった山道を走ってきました。というのも「SUBARU=雪道に強い」と言われていますが、本当にそうなのか気になりますよね? 雪道行けないよというみなさんに代わって実際に試してきました。
試乗は3月初頭だったのですが、気温が上がり、春の陽気になってしまい雪を探すのに一苦労に……(笑)。もう諦めようかなと思ったときに、積雪20cm&スケートリンクのようなツルツル路面の林道を発見し、ここぞとばかりに新型レヴォーグを走らせました。雪道での走行性能はいかに!? しっかりとリポートしていきま~す!
ちなみに、私のリポーターとしてのスペックはこんな感じ↓です。
- 毎日クルマに乗っていて、サーキット走行は2回したことがある(富士スピードウェイ&美浜サーキット)
- スーパーに行くなど、街乗り&高速道路に乗って長距離運転をする機会が多い
- 毎月自動車雑誌を読んでクルマについて勉強している
- 試乗すれば、乗り味を一瞬で理解できるというほど手練れではない
試乗しての感想は一般女子に近いと思ってください。「新型レヴォーグ」の購入を検討されている女子&隣に乗っている彼女 or 奥様がどう思うか気になるという方は、よろしければ参考にしてください。
| SUBARU「新型レヴォーグ STI Sport EX」 主なスペック |
|
|---|---|
| サイズ | 全長4755×全幅1795×全高1500mm |
| ホイールベース | 2670mm |
| 車重 | 1580kg |
| エンジン | 1.8リッター 水平対向4気筒 DOHC 直噴ターボ“DIT” |
| 最高出力 | 177PS(130kW)/5200~5600rpm |
| 最大トルク | 300N・m(30.6kgf・m)/1600~3600rpm |
| 価格(税込) | 409万2000円 |
このグレードは「電子制御ダンパー」を採用することで、柔らかい乗り心地からキビキビした乗り心地まで楽しめます。「可変減衰力電子制御ダンパー」という衝撃を和らげる機能を調整することで、豊富な走行モードを可能にしているそうです。
ドライブモードは「コンフォート」「ノーマル」「スポーツ」「スポーツ+」「インディビデュアル(サスペンションの固さなど自分の好きな設定にできる)」の5つが用意されています。
試乗した感想としては、自分にあった走行モードを選ぶ事ができるので、運転が楽しくなる&疲れにくいと感じました。(プロトタイプですがこちらで詳しくレビューしています→新型レヴォーグは走りもいいけどたっぷりの収納に驚いた!)
現段階で一番売れているのも電子制御ダンパーを採用したこのグレードで、51%の人がセレクトしているとのことです。
さて、いよいよ本題の雪道はどうなのでしょうか? しっかりリポートしていきます。
走るコースはこんな感じです。
路面の状態は、新雪が20cm位積もっている、スケートリンクのようにツルツルしているうえ、シャーベット状になっているところも。解けた雪がもう一度固まり、氷の凹凸ができています。さらに雪が溶けてベチャベチャの水溜まりがになっているなど、バラエティーに富んでいました。
メーカーの方から、雪道を走るならドライブモードはスポーツモードで! とアドバイスを受けたので「スポーツモード」をセレクトしました。
というのも、スポーツモードは前輪と後輪が一緒に動くので、四輪のタイヤにかかる駆動力が均等になり、雪でタイヤがハマっても脱出しやすくなるのです。また、4つのタイヤが路面をしっかり掴んでくれるので旋回しやすくなります。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第623回
自動車
商用バンが激変! 予算15万円から始める「プロボックス」のアウトドア仕様カスタム -
第622回
自動車
1000km走破で実証! メルセデス「E220d」のディーゼルは“圧倒的な疲労感のなさ”と“超低燃費”だった -
第621回
自動車
予算700万円台からの輸入セダン選び。BMW「3シリーズ」がメルセデス「Cクラス」より“運転が楽しい”理由 -
第620回
自動車
普段使いのエブリイか、積載特化のハイゼットか? 人気軽バン2台を乗り比べてわかった決定的な違い -
第619回
自動車
補助金で実質344万円から!? 3代目「日産リーフ」は広さも走りも別格の完成度 -
第618回
自動車
安くてもちゃんとベンツ? 豪華装備付きで588万円の「A200d」に乗ってわかった妥協なき重厚感 -
第617回
自動車
BMWのコンパクトセダン「2シリーズ グランクーペ」が日本の道でマジでイイ5つの理由 -
第616回
自動車
大きくても惹かれる理由がある! アウディの新型「Q5」は全車マイルドハイブリッド化で隙ナシに -
第615回
自動車
「え、これ軽自動車?」運転席をフラットにして車中泊できる日産の軽自動車「ルークス」の本気がヤバい -
第614回
自動車
本気で欲しい! 絶滅危惧種V8 NAを積むレクサス「RC F」、最後にして最高の有終の美に心が震えた -
第613回
自動車
さよなら、スープラ。2026年生産終了を前にこの「直6ピュアスポーツ」を手に入れるべき理由 - この連載の一覧へ





















