このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

顔認証システムで入館、入室、ラック解錠までできる!

府中データセンターの推しポイント、IDCフロンティアのメンバーが語る

2021年03月01日 10時30分更新

文● 大谷イビサ 編集●ASCII 写真●曽根田元

提供: IDCフロンティア

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

クラウド全盛期に考えるデータセンターのニーズとは?

オオタニ:昨今はクラウドサービスの利用が一般的となっており、データセンターを利用するユーザーや用途も大きく変わってきています。

オンラインでの取材の様子。別途でデータセンター見学も実施した

東郷:クラウドのニーズが高い中、あえてデータセンターで物理サーバーを利用するケースは、やはりAIの計算処理、データマイニングなどCPUをヘビーに使いたいという高集積なニーズが多いですね。パブリッククラウドのGPUサービスはまだまだ高いので、NVIDIAの専用ハードウェアをデータセンターに導入し、超高速処理を行なうお客様さまも増えてきました。

菅野:負荷が一定している場合は、サーバーをまとめて購入して数ラックに詰め込んで運用した方が安い場合も多い。だから、ITに精通し、コストを重視するお客さまはデータセンターをお使いいただいてます。サービス事業者の場合、クラウドで起業し、ある程度経営資源が安定してきて、データセンター運用に変えるという事例もあります。

東郷:金融や製造のような業界では、セキュリティやコンプラアインスの観点で、まだまだパブリッククラウドに全部任せられないというお客さまも多いです。どこまでいっても自分たちで責任をとらなければいけないお客さま、一から十まで全部自分たちで把握しなければならないお客さまは、弊社のデータセンターでの自社運用を選ばれるケースが多いです。だから、発電機やUPSでトラブルがあったときに、なにが起こったのかをきちんと回答してくれる事業者として、私たちを選んでくれることが多いです。

菅野:まとめると、ベアメタルサーバーを低遅延な環境で使いたい、ITシステムに関して深い情報が必要、一定リソースを安定して使いたい、そしてITを使い切れるといったユーザーはデータセンターを選択してもらっています

結局、今のIT機器ってほとんどの操作がリモートから行なえるんです。だから、あえてクラウドでなくても、ユーザー自身がデータセンターのサーバーをリモートから全部で使ってしまおうというニーズはあります。

フロンティアの名前に恥じないチャレンジを体感してほしい

オオタニ:では、最後に府中データセンターのアピールをお願いします。

東郷:首都圏で高集積のニーズに応えられるデータセンターがようやくできました。もちろん、白河や北九州とL2ネットワークでつなげることができるので、今後クラウドに移行する際も、柔軟に対応できるのが強みだと思います。

恩蔵:ファシリティや顔認証、免震も含めて新しいことにチャレンジしているデータセンターですが、やはりIDCフロンティアが運用しているところが差別化ポイントです。でかいデータセンターですが、細かい気遣いでお客さまをサポートします。

菅野:IDCフロンティアという社名なので、今までも未開拓のことをチャレンジしてきました。府中データセンターでも、いろいろチャレンジしましたので、ぜひ新たな取り組みを体感してもらいたいと思います。

■関連サイト

(提供:IDCフロンティア)

前へ 1 2 3 4 次へ

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ビジネス・開発

    富士ソフトがエンジニア1万人超を「AIネイティブ」化 実装力を武器にフィジカルAIなど3本柱に注力

  2. 2位

    ITトピック

    実用化が楽しみすぎるスマート技術たち 「長距離ワイヤレス給電」から「室内向け太陽電池」「超音波センサー」まで

  3. 3位

    sponsored

    AIインフラ市場“一強体制”を崩せるか AMDが「Helios」で体現するオープン戦略とフィジカルAIのラストマイル

  4. 4位

    ITトピック

    IT技術者の8割超「AI生成コードには人間のレビューが必要」/「偽・誤情報を見破れる」と自信を持つ人はICTリテラシーテストの正答率が低い、ほか

  5. 5位

    sponsored

    60年の時を超え「COBOL」がGitHub Copilotでよみがえる 勘定系アプリの“超難関”モダナイに7社が挑戦

  6. 6位

    ITトピック

    6.4万人の熱狂をAIが導く FIFA W杯全スタジアム「デジタルツイン」化が変えた観戦体験

  7. 7位

    デジタル

    買い切り型クラウド「pCloud」がDX総合EXPOへ CEO来日で日本展開を加速

  8. 8位

    TECH

    攻撃するAIと防御するAI 日本企業のセキュリティ対策にいま何が必要か?

  9. 9位

    sponsored

    「現場に行くのが当たり前」を変えたアズビルのリモート調整 効果はプライスレス

  10. 10位

    Team Leaders

    SharePointリストへの登録データを、CSVファイル形式に成形/変換して自動保存する方法

集計期間:
2026年07月17日~2026年07月23日
  • 角川アスキー総合研究所