Core i7-1165G7搭載、負荷の軽いゲームやクリエイティブ作業なら超快適にこなせる!
Tiger Lake/Iris Xe搭載で汎用性は抜群、1kg以下でモバイルも余裕なFRONTIER14型ノートPC「FRNS711/A」
2021年02月04日 11時00分更新
高性能ながらしっかりモバイルできる薄型軽量ボディー
FRNS711/Aの本体サイズは、およそ幅約322×奥行き216.8×高さ16.5mmとコンパクトで薄く、本体質量は約922gと1kgを切っている。そのため持ち運びしやすいほか、収納スペースもあまり考えずにすむ。外観はいたって標準的なモバイルノートといった感じだが、色は明るめのガンメタリックで、キーボードのキートップは黒くスタイリッシュだ。材質はマグネシウム合金で、堅牢性にも優れている。
インターフェースは、モバイルノートとしては必要十分な数はそろっている。また、USB Type-A端子が左右に1基ずつあるが、両方ともUSB 3.2に対応しているのは評価できる。ノートパソコンでは、USB端子の数があっても一部がUSB 2.0規格という場合もあり、機器を接続する場合に転送速度を考慮する必要があったりするので、転送速度を考えずに接続できるのは便利だろう。
左から電源ボタン、microSDカードスロット、ヘッドフォン端子、USB 3.2Type-A端子、セキュリティーロックが並ぶ。サイズ的に難しいとは思うが、贅沢を言えばフルサイズのSDカードリーダーがほしかった
さらに、USB Type-C端子はDisplayPort Alternate Mode、Thunderbolt 4にも対応しており、外部ディスプレー出力や高速な外部ストレージの接続も可能、またPower Deliveryにも対応しているので65W出力できるアダプターなら充電が行なえるため、モバイルバッテリーでの運用も可能だ。
なお、サイズ的に仕方ないのだが有線LAN端子がないので、利用したい場合にはUSB Type-Cポートを利用したポートリプリケータを運用すると色々と便利かもしれない。
以前にFRNS711/Aに近い構成のノートパソコンを利用していた際、ディスプレー出力、有線LAN、電源供給用端子の備わったポートリプリケータを利用していたことがある。自宅や会社、事務所など落ち着いて作業できる場所では、外出先から戻ったときにUSB Type-Cケーブル1本で外部ディスプレー、有線LAN端子、電源供給が可能なので、とても便利だった。ただし、有線LAN端子はないものの無線はWi-Fi 6に対応しているので、無線ルータ側も対応していれば9.6Gbpsで有線と同じくらいの高速無線通信が可能だ。
キーボードはテンキーなしだが、その分ホームポジションに指を置いたときに画面が中心になるのでむしろ使いやすかった。個人的にはテンキーを使うことは基本的にないため、テンキーなしのほうが好みなので、エンターキーを押したつもりで数字の7が入力されるといったありがちな心配もなく、文字入力を快適に行なうことができた。
キーボードバックライトがないのはちょっと残念だが、黒いキートップに白い文字は視認性が高く、よほど暗い場所での利用でなければ問題はないだろう。肝心のキータッチはストロークが浅めで文字入力のクリック感が強く、しっかりとした剛性感を感じるキーになっている。力強く打ち込むと多少音が気になることもあるため、優しくキータッチする人向きかもしれない。そのほか最下段右側や一部のキー、十字キーなどがやや小さめだが、今回この原稿の作成に使った際にとくに不便さは感じなかった。
FRNS711/Aの合金製のボディーは、コンパクトかつ薄型軽量で、鞄の隙間などに手軽に押し込めるので可搬性はかなり高く、日常的に持ち運んでも苦労は感じないだろう。色々な荷物を詰め込んで外出するという人にとっては、堅牢性も高いのでオススメできる1台となっている。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります





















