確定申告をするにあたり、領収書やレシートは経費計算するための証明としてとても大切なものです。
しかし、なんらかのトラブルで紛失してしまった場合はどうすればよいのでしょうか? 経費として認められなかったり、罰則が生じるなんてこともあるのでしょうか?
経費として認められないわけではないが、架空経費と疑われるかも
領収書がないからといって、必ずしも経費として認められないということはありませんが、架空経費の疑いをもたれる可能性もありますので、すべての取引について領収書を受け取るように心がけましょう。
仮に領収書を紛失してしまった場合や領収書がもらえない取引が生じた場合には……。続きはコチラは!
↓ ↓ ↓


この連載の記事
- 第85回 【2021年提出 確定申告】e-Taxの利用可能時間に注意!
- 第84回 【2021年提出】確定申告、税務署の受付時間はコロナ禍で変更ある?
- 第83回 【2021年提出 確定申告】確定申告期限まで1週間! どうやって提出すればいい?
- 第82回 【2021年提出 確定申告】国税庁が回答 マスクは「医療費控除」対象になる?
- 第81回 【2021年提出 確定申告】国税庁が回答「医療費控除」PCR検査は対象になる?
- 第80回 【2021年提出】確定申告の提出方法まとめ
- 第79回 【2021年提出】確定申告、ポイントで買ったら経費にできる?
- 第78回 【2021年提出】確定申告、医療費控除の対象になる費用まとめ
- 第77回 【2021年提出】確定申告の締め切りまで土日は残り3回! 準備の手順まとめ
- 第76回 【2021年提出 確定申告】国税庁が公表、基礎控除額の改正に注意!
- 第75回 【2021年提出 確定申告】e-Taxがより楽に!スマホがICカードリーダライターの代替に
- この連載の一覧へ