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このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー 第241回

高コスパ+ペンのモトローラ製スマホ 「moto g PRO」は手帳を手放せない人向け

2020年11月26日 12時00分更新

文● 村元正剛(ゴーズ) 編集●ASCII

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トリプルカメラはナチュラルな色・明るさで撮れる

 トリプルカメラは、メインカメラ(4800万画素)+マクロカメラ(200万画素)+超広角アクションカメラ(1600万画素)という構成。

右から超広角アクションカメラ、メインカメラ、マクロカメラ、レーザーオートフォーカスの順に並ぶ

 4800万画素のメインカメラは、4つの画素を合わせて明るく撮影できる「クアッドピクセルテクノロジー」という技術を採用。視野角117度を撮影できるアクションカメラは、スマホを縦向きに持った状態でワイドなビデオが撮れることがセールスポイント。たとえば、自転車に取り付けて走りながら動画を撮ったりもできるわけです。

超広角アクションカメラは、このように端末を縦向きに持って、ワイドなビデオを撮影できる

録画ボタン(赤いアイコン)の左のアイコンをタップすると、標準の画角でのビデオ撮影に切り替わる

 さまざまな状況で撮影してみたところ、写真も動画も初期設定のままでナチュラルな色で撮れて、夜景もさほど画質が落ちませんでした。AIによって被写体やシーンを認識して、自動で最適化される機能も備えています。従来のmoto gシリーズの端末では、AIによる自動設定にやりすぎ感があって、オフにしたくなることがあったのですが、moto g PROでは、画質補正がやや控えめになった印象。AIのオン・オフは好みで選ぶといいでしょう。

風景を撮った作例。ナチュラルな色で撮れた

レストランのテラス席で料理を撮影。鮮やかな色で写った

「ナイトビジョン」で夜景を撮影した作例

「マクロ」モードで花を撮影した作例。素早くピントが合うのが便利

AI設定は、利用したい機能だけを有効にできる

 背景をぼかす「ポートレート」や、指定した色だけを残す「スポットカラー」など、従来モデルから多彩な撮影モードが継承されています。InstagramやTikTokなどを楽しみたい人にも役立ちそうです。

従来モデルと同様に、多彩な撮影モードを搭載

指定した色だけを残す「スポットカラー」は手軽に楽しめる

ショートビデオの編集機能も搭載

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