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ゲーマーの“相棒”新GALLERIAの魅力に迫る! 第6回

「ウォッチドッグス レギオン」「アサシン クリード ヴァルハラ」が快適にプレイできるかもチェック

編集部員がオススメ! とにかく4K&高リフレッシュレートで快適にゲームするための「GALLERIA(ガレリア)」ハイエンドゲーミングPCをチェック

2020年12月09日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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ヘヴィー級大作タイトル「ウォッチドッグス レギオン」「アサシン クリード ヴァルハラ」を2機種でプレイ!

 では、実際のゲームタイトルでもチェックしていこう。今回試用したのは、最新タイトルであり、オープンワールドであり、グラフィックの綺麗さもスゴイという、ヘヴィー級のAAAタイトル「ウォッチドッグス レギオン」「アサシン クリード ヴァルハラ」をチョイスした。

「ウォッチドッグス レギオン」

 まずは「ウォッチドッグス レギオン」からチェック。近未来の世界観×ハッキングを、オープンワールドで存分に楽しめるシリーズ最新作となる。本作の舞台となる近未来のロンドンは、現代の雰囲気を残しつつ、ホログラムなど近未来の要素が各所に散りばめられており、探索するだけでもワクワクする。

 また、本作の最大の特徴は特定の主人公ではなく、ロンドン市民全員が主人公になりうるという点だ。プレイヤーは、ロンドンを裏で支配しようとしている権力者たちに立ち向かうレジスタンス「デッドセック」のメンバーを、市民の中から選択してスカウトし、プレイアブルキャラクターにすることができる。市民はそれぞれ職業などにあわせて能力や使えるアイテムが異なっており、どういったメンバーでデッドセックを構成するかはプレイヤー次第となっている。

「デッドセック」のメンバーを、市民の中から選択してスカウトできる

 実際にプレイしてみると、ハッキングの要素がうまくオープンワールドに溶け込んでおり、サクサクとハッキングの要素を使いこなしながらミッションを進めていける。サクっとハッキングして、それに戸惑う敵の姿を見るのも、ドッキリを仕掛けて陰から観察しているときのような気分になる。また、車が格段に操作しやすくなっているのに加え、ハッキングで車をどかしたり、車止めを上げたりして脅威から逃げるという要素も簡単にできるので、操作性はかなり向上していると感じた。

ハッキングもサクサクできる

 自分の手でアウトローなレジスタンスを作り上げて、巨悪と戦うというムネアツなコンセプトの中で、完成度の高い近未来のロンドンを駆け回るのは、とても楽しい。

美麗なグラフィックのオープンワールドで近未来のロンドンが描かれている

 本作はPC版でいうと美麗なグラフィックスでロンドンの街並みを再現しているオープンワールドなので、正直いって負荷は重め。加えて、人や車などがたくさんいるので、CPUパワーも結構使う。そこで、GALLERIA ZA9C-R38とGALLERIA ZA9R-R38でどれくらいのフレームレートが出るのか、ゲーム内ベンチマークで計測してみた。

 なお、ウォッチドッグス レギオンはレイトレーシングおよびDLSSに対応しているので、1920×1080ドット、3840×2160ドット、3840×2160ドット+DLSSオン(ウルトラパフォーマンス)、3840×2160ドット+DLSSオン(ウルトラパフォーマンス)+レイトレーシングによるリフレクション効果(最大)に変更しつつ計測した。

1920×1080ドットの結果

3840×2160ドットの結果

3840×2160ドット+DLSSオン(ウルトラパフォーマンス)

3840×2160ドット+DLSSオン(ウルトラパフォーマンス)+レイトレーシングによるリフレクション効果(最大)

 GALLERIA ZA9C-R38とGALLERIA ZA9R-R38の結果を見てみると、フルHDだと結構差があるが、4Kになるとその差はわずかとなった。また、注目したいのがDLSSをオンにした状態での結果がかなり良好ということだ。DLSSをオンにしておけば、4K&レイトレーシングオンでも存分に遊べるのは正直驚いた。

「アサシン クリード ヴァルハラ」

 続いて、「アサシン クリード ヴァルハラ」もチェックしていく。本作もユービーアイソフトの人気タイトル「アサシン クリード」シリーズ最新作。9世紀のイングランドが舞台となり、プレイヤーはヴァイキングの戦士「エイヴォル」として、仲間を率いて戦うことになる。ウォッチドッグス レギオンとはうってかわって、山や海といった大自然のオープンワールドを駆け回ることができる。

 本作では、RPG要素としてより強い武器に更新していけたり、スキルツリーでエイヴォル自身を強化したりすることが可能。加えて、潜入して1人ずつ敵を倒していったり、集団戦で思い切り襲い掛かったりと、戦闘にもバリエーションがあって楽しい。また、序盤をプレイしていると、敵の一撃が結構重かったりするので、しっかりと避けたり、盾で防いだり、パリィしたりと敵の攻撃を受けないように考えながらする戦闘は、とても面白いと感じた。

左右の手に武器を持ったり、片方は盾を持ったりとカスタマイズ可能。もちろん防具なども変更可能だ

カラスを使って敵の拠点を調査できる

隠密行動で1人ずつ片付けていくことも

仲間と一斉に襲い掛かって集団戦になることもある

広大な自然が広がるオープンワールドを駆け巡ることができる

 ちなみに、先述したとおり都会とは全然異なる美麗なグラフィックで大自然をオープンワールドで堪能できる本作も、負荷は重めだ。こちらは、1920×1080ドットと、3840×2160ドットでグラフィック品質を変えつつゲーム内ベンチマークでフレームレートをチェックした。

1920×1080ドット、グラフィック品質:最高

3840×2160ドット、グラフィック品質:最高

3840×2160ドット、グラフィック品質:高+

3840×2160ドット、グラフィック品質:高

3840×2160ドット、グラフィック品質:中

 「アサシン クリード ヴァルハラ」の場合は、グラフィック品質を最高に設定した場合だと、フルHDで平均80fpsちょっと、4Kで50fpsちょっとと、4Kだと60fpsを下回ってしまった。そこで、グラフィック品質を変更しつつチェックしたところ、どちらの機種でもグラフィック品質を中まで落とせば、60fps以上でプレイできるということが分かった。

 なお、繰り返すがGALLERIA ZA9R-R38は後継機種としてRyzen 9 5900Xを搭載したモデルが登場している。こちらであれば、試用機以上にフレームレートは上がるはずだ。

 以上のとおり、ヘヴィー級の大作である2タイトルでも、設定次第では快適にプレイできるのがわかった。この2タイトルでこれくらいのフレームレートが出ていれば、今後登場する予定のタイトルでもしっかりとプレイできるだろう。

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