クルマ好きアラサー女子の矢田部明子です。今回は納期待ちが続出している、日産「キックス」の試乗をしてきたのでリポートしていきます! ちなみに、私のリポーターとしてのスペックはこんな感じです。
- 毎日クルマに乗っているが、サーキット走行をするほどではない。スーパーに行くなど、街乗りとしてクルマを利用することが多い。高速道路は1ヵ月に1回乗るかどうか
- 毎月自動車雑誌を読んでクルマについて勉強している
- 試乗すれば、乗り味を一瞬で理解できるというほど手練れではない
ということで、試乗しての感想は一般女子に近いと思ってください。キックスの購入を検討されている女子&隣に乗っている彼女 or 奥様がどう思うか気になるという方は、ぜひ参考にしてください。
| 日産「キックス」の主なスペック | |
|---|---|
| サイズ | 全長4290×全幅1760×全高1610mm |
| ホイールベース | 2620mm |
| 車重 | 1350kg |
| 排気量 | 1198cc |
| 最高出力(エンジン) | 82PS/6000rpm |
| 最大トルク(エンジン) | 10.5kgf・m/5200rpm |
| 最高出力(モーター) | 129PS/4000~8992rpm |
| 最大トルク(モーター) | 26.5kgf・m/500~3008rpm |
| カラー | ピュアブラック×プレミアムホライズンオレンジ |
| グレード | X ツートーンインテリアエディション |
| 価格(税込) | 286万9900円 |
SUVだけどスポーティーな外装
まず注目してほしいのは、LEDヘッドライトです。横長で鋭いLEDヘッドライトの上の部分がえぐれていることによってライトが強調され、ブリスターフェンダーのように見えるんです。個人的には、スポーツカーテイストがかなり取り入れられているなと思いました。
フロントグリルには「ダブルVモーショングリル」が採用されています。何度見ても、ユニコーンガンダム(デストロイモード)に見えてしまうのです。ガンダム好きの私としては高まります。
カラーバリエーションはモノトーンが9色、ツートンが4色とラインナップが豊富なのも◎。試乗した車両カラーがオレンジということで、派手すぎるかな? と思いきや、サイドミラーから上がブラックなのでシックな印象を受けました。
ホイールには、黒いラインが入って引き締まって見えます。ブレーキはベンチレーテットディスクブレーキ(フロントのみ。リアはディスクブレーキ)が採用されています。時にはビシビシ攻められるように、走りもこだわっています。
リアもフロントと同様に、テールライトの上の部分がえぐれているので、ライトがせりだして見えます。平面じゃなく立体的になることで、疾走感がプラスされています。個人的に、キックスはスポーツカーテイストが強いSUVだと思うので、ディフューザーが似合います。

この連載の記事
-
第613回
自動車
さよなら、スープラ。2026年生産終了を前にこの「直6ピュアスポーツ」を手に入れるべき理由 -
第612回
自動車
「カワイイ顔して、中身はタフ」女性支持4割の三菱・デリカミニが、毎日の相棒に選ばれる3つの理由 -
第612回
自動車
荷物も積めて車中泊もOK! SUV一択で迷っている人にこそ教えたい「ステーションワゴン」の実力 -
第611回
自動車
テスラ・モデルYが劇的進化! スマホ世代を熱狂させる「走る巨大ガジェット」の正体 -
第610回
自動車
【最長航続距離846km】アウディ「A6 e-tron」はEVの航続不安を過去にする究極のグランドツアラー -
第609回
自動車
輸入車No.1の燃費とアルピーヌの走り! ルノー「ルーテシア」が叶える欲張りな選択 -
第608回
自動車
なぜセダンを廃止した? ワゴン一本勝負に出た新型パサートの「潔さと勝算」 -
第607回
自動車
Cクラスに900万円出す価値はあるか? 豪華装備の「C220d Luxury」に見る、SUVにはないセダンの底力 -
第606回
自動車
「家族も荷物も諦めない!」510馬力の最強ワゴン「BMW M3ツーリング」 -
第605回
自動車
「EVでの遠出は不安」が「楽しい」に変わる!? アリアで往復1600km走ってわかった、アプリ連携の絶大な安心感 -
第604回
自動車
「もっと運転が上手くなりたい」あなたへ。FR以上にドライバーを育てるミッドシップGRヤリスという提案 - この連載の一覧へ





















