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寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 第658回

「さっぽろ純連」監修のこだわりの味!

コンビニ飯に新たな名作!ファミマの冷凍チャーハン300g大容量かつ満足のウマさ

2020年09月23日 19時55分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

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 またもコンビニ飯の名作が世に誕生しました。

 ファミリーマートで札幌ラーメンの名店「さっぽろ純連」監修の冷凍食品「さっぽろ純連監修チャーハン」が販売開始。9月22日から全国で発売中です。

「さっぽろ純連監修チャーハン」税込278円

 昭和39年創業「さっぽろ純連」とコラボ。“純連”系列は“すみれ”と“じゅんれん”で分かれますが、村中教愛氏が店主の“じゅんれん”のほうです。

 純連というと味噌ラーメンがとても有名ですね。味噌ラーメンと並んでチャーハンも不動の人気を誇る看板メニューのひとつだそうで。

内容量300gです。気になるカロリーは一袋652kcal。

 「さっぽろ純連監修チャーハン」は1袋300gで税込278円。コンビニの冷凍チャーハンとしては大容量で、なおかつ、名店監修という看板がある上ではお手頃価格と言えましょう。もちろん、スーパーや量販店にはさらにお値ごろな冷凍チャーハンもありますが、フラリと立ち寄って手軽に買えるコンビニでこのボリューム、価格は悪くない。お弁当を買うより安く済みますからね。

ラードのいい香り!

 見た目は特筆すべきことがないくらい素朴。色味が優しい玉子と細かいカットの焼き豚が入っています。エビやネギなど映える具材は入っていません。そのうえで、におい立つラードの香ばしさが、食べる前からおいしさを約束してくれます。

見た目は素朴ですが……!

 いただいてみると、シンプルだけど、おいしーーーー。

 ほどけが良く、パラ、パラとした食感の米粒。冷凍チャーハンによくあるべっちゃりした水気はありません。表面がしっかり油をまとっていますし、製品の説明を見ると高温で調理するなどこだわってパラリとした食感を出したとか。

パラリとした良い食感。飽きが来ないおいしさ。

 ラードの旨みが馴染んでいますが、全体的に濃すぎずあっさり。後味にはコショウの風味が残ります。醤油で味付けされた焼き豚が庶民的な懐かしい感じ。素朴ながらもまとまりが良く、大容量なのに飽きが来ない。これはイイぞ!

 冷凍チャーハンって最初に食べた一口こそおいしいけど、味が濃くて途中で飽きてしまうものが多いと思っていたので、シンプル、あっさりで、食べ飽きない、そんな「さっぽろ純連監修チャーハン」は大いに歓迎。

 素朴だけど、こういうの、かえって家では作れないんだよな~、なんてのも思ったり。名店監修の品格もバッチリですよ。

お母さん食堂の「花椒が決め手の四川風麻婆豆腐」(税込358円)

 同じくお母さん食堂のチルドのお惣菜「花椒が決め手の四川風麻婆豆腐」(税込358円)とも相性ぴったり。300gの冷凍チャーハンと麻婆豆腐とで、かなりボリューミーに楽しんでも636円です。

ファミマの冷凍チャーハンとお惣菜麻婆豆腐を組み合わせて食べたらかなりボリュームたっぷりで満足。麻婆豆腐は痺れがきいて本格的ですよ。

 コスパ面でも味でも「さっぽろ純連監修チャーハン」はイチオシの名作。冷凍食品ですので、夕飯をファミリーマートで買って帰ろうという時にでもぜひ!

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ナベコ

酒好きライター、編集者。カンパイからすべてが始まるはず。「TVチャンピオン極~KIWAMI~ せんべろ女王決定戦」に出演するなど酒活動しつつ食トレンドを追っています。♪アスキーグルメでおいしい情報配信中♪

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