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ASCIIゲームレビュー語録 第49回

ヒャッハーは、まだまだ終わらない

「ボダラン3」DLC第3弾は西部劇?! 映画ファンもニヤリとする独特な世界観と遊び甲斐のあるクエストが魅力

2020年06月29日 17時00分更新

文● 市川 ●編集 ASCII

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西部劇×ボーダーランズ!
シリアスとユニークが入り混じるクエストの数々

デビルライダーとの闘いを描いたメインクエスト

棺桶屋に話しかけると、あるサブクエストが発生する

 最後に、DLC第3弾のクエストを紹介しよう。デビルライダーとの対決を描いたメインクエストに加え、西部劇らしいサブクエストも多数用意されている。

西部劇映画で見かける決闘の場面。決闘に挑むヘタレな男を手助けするサブクエストは個人的に面白く感じた

 個人的に面白かったのは、決闘に挑むヘタレな男を手助けするサブクエストだ。射撃の練習をするところから始まるのだが、負けるのが怖いのか、町中に落ちているマンホールの蓋とバケツを拾ってくるよう頼まれる。マンホールの蓋を胴体に、バケツを頭に装着していざ決闘へ…という流れだ。結末は見てのお楽しみにしておこう。10分未満で終わるサブクエストだが、シリアスなメインクエストと真逆の面白さがあってかなり楽しめた。

ストーリーが気になる人はダウンロードして確かめてみよう

 メインクエストについては、ネタバレを考慮して控えさせていただく。序盤からとんでもないどんでん返しがあるからだ。初見でプレイした際、序盤でのどんでん返しに驚いてしまった。騙されたときの衝撃が、DLC第3弾を最後までプレイしたいというモチベーションにつながるはずだ。デビルライダーの目的とは? 町にある異様な石の正体とは? 気になる人はDLC第3弾をダウンロードしてみよう。

いままでとは違うヒャッハーが楽しめるDLC第3弾。世界観からストーリー、クエスト、新要素など、充実感あるコンテンツに仕上がっている

 いままでとは違うヒャッハーが楽しめるDLC第3弾。西部劇とボーダーランズをミックスした世界観に、重厚なストーリー、戦略性に富んだ新要素、遊び甲斐のあるクエストの数々など、充実感あるコンテンツに仕上がっていた。ソロでもマルチでもヒャッハーと叫びたい人にぜひ遊んでほしい。

ゲーム情報

・タイトル:ボーダーランズ3
・販売:2K/テイクツー・インタラクティブ・ジャパン
・開発:Gearbox Software
・ジャンル:シューティングRPG
・プラットフォーム:PlayStation 4、Xbox One、PC
・CERO:Z指定

「GALLERIA GCL2060RGF5」

 今回の試遊では、サードウェーブが販売する15.6型ゲーミングノートパソコン「GALLERIA GCL2060RGF5」を使用した。CPUはCore i5-10300H、GPUはGeForce RTX 2060 6GB、16GBメモリー、500GB SSDといった構成で、価格は14万2978円となっている。最高設定でプレイしたところ、80fps前後で楽しむことができた。ボーダーランズ3レベルのゲームも快適にプレイできるので、GALLERIA GCL2060RGF5をチェックしてみてはいかがだろうか。

ボーダーランズ3の主なスペック
要件 最低 推奨
CPU FX-8350/Core i5-3570 Ryzen 5 2600/Core i7-4770
グラフィックス Radeon HD 7970/GeForce GTX 680 Radeon RX 590/GeForce GTX 1060
メモリー 6GB 16GB
ストレージ 75GB 利用可能
DirectX Version 11 Version 12
OS Windows 7/10

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