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篠原修司のこれがおいしい 第14回

ひと口で頬張れるかチャレンジ!:

スシロー「てんこ盛り祭」のデカ寿司がヤバイ!100円ネタも盛り盛り

2020年01月11日 16時00分更新

文● 篠原修司 編集●ASCII

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 回転寿司チェーン「スシロー」が、1月8日から19日までの期間限定で「新春名物!てんこ盛り祭」を開催しています。

スシローで「てんこ盛り祭」開催中

「新春名物! てんこ盛り祭」のネタはこのとおり

 「新春名物! てんこ盛り祭」で用意されているお皿は以下の7種類です。

  • どか盛りねぎまぐろ(100円)
  • 爆盛り甘えび(100円)
  • ダブル盛りかつお(100円)
  • どか盛りほたて(150円)
  • 爆盛りびんとろ(150円)
  • どか盛りいくらサーモン(300円)
  • ローストビーフマウンテン(300円)

どれだけ“てんこ盛り”かチェックしてきた!

 前回の「てんこ盛り祭」は「デカすぎて口に入らない」盛りでしたが、今回のお祭りはどんな盛り具合なんでしょうか?

 早速チェックしてきました。

どか盛りねぎまぐろ(100円)

100円ネタのどか盛りねぎまぐろ

 まず頼んだのはどか盛りねぎまぐろです。

 「そんなにてんこ盛りじゃない」と、思いましたね? ボクも思いました。

 でも、口に入れるとじつはてんこ盛りだったことに気づきます。軍艦の海苔に隠れているシャリの割合は見た目からくる想像より少なめです。

見た目以上にてんこ盛り!

 感覚としてはネタとシャリが1:1くらい。ねぎまぐろをモギュモギュと楽しめます。

爆盛り甘えび(100円)

8尾のってます!

 爆盛り甘えびです。通常4尾のところを8尾のってます。すごい。エビジャンクションだ。

 でもこれ、どうやって食べれば???

 そのまま口に入れようとしましたが、崩れました。無理です。仕方がないので4尾だけのせて食べます。そのあとで残りの4尾を追加投入しました。

 贅沢なんですが、えびの尾をうまく取るのに必死であんまり味がわかりません。

 だから、こうしました。

“工事”しました。

 はいこれ大正解なはず。

 この食べ方だと甘えびの甘みが口いっぱいに広がります。エビジャンクションは工事するべし。

ダブル盛りかつお(100円)

100円のダブルかつお。

 カツオのうえにカツオのたたき(ネギトロのようなカツオトロ)がのってます。カツオ・オン・カツオです。

お得感はんぱない。

 赤身のカツオと脂の旨さがあるカツオの両方の味が楽しめます。これが100円はお得。ふだんと同じ価格で増量されてる状態です。

どか盛りほたて(150円)

ほたてが4枚ものっています!

 出た、シャリひとつにほたてを4枚のせる暴挙。

 ただ今回はそこまでてんこ盛りではなかったので、一口でいけました。前回のように口に入らないことはないです。

なんとか一口で頬張れました。

 ほたてのボリュームがすごいのに、意外にも食べるといくらの風味と味が最初に勝ちます。でも、そのあとにホタテが「俺が主役だからな? そこんとこわかってんだろうな?」と言ってきます。わかっておりますとも。

爆盛りびんとろ(150円)

びんとろ。爆盛りすぎ。

 ……どうしよう?

 なるべく一口で食べたいところです。ちょっと厳しそうですが頑張れば食べられそうなので挑戦してみました。

うおおお!

 成人男性なら口を大きく開ければギリギリいけると思います。ただしほっぺたはハムスターみたいになります。

  口がびんとろに支配されるぅぅぅ。

どか盛りいくらサーモン(300円)

いくらサーモンのどか盛り。

 「なんだこれ、いくらの王蟲じゃん」って思いました。攻撃色になってますね。

 盛り具合もサーモンの表面に気持ちばかりのいくら、ではなくいくら層ができています。さすが300円皿という気持ちに。

層になるほどいくらがたっぷり。

 食べるときはいくらがこぼれるので皿を持ちましょう。

 これだけの量があると「どか盛りほたて」以上にいくらが主張してきます。そしてそのあとにサーモンが。

 「親子で食ってすまぬ。。。すまん。。。」と思いながらも手も口も止められません。おいしいです。

ローストビーフマウンテン(300円)

ローストビーフマウンテン。これは……。

 盛 り す ぎ。

 盛りすぎです。まさに山、マウンテン。

 ただシャリが2つあるので、山を2つにわければどちらも口に入るサイズになります。

 甘ダレのかかったお肉とスライスオニオンを一緒に食べると……完全にローストビーフ!!

肉は正義!

 やはりお肉は山に限りますね。ローストビーフマウンテン、正解です。

ほかにも匠の皿や感動寿司がありました

 「新春名物! てんこ盛り祭」では、匠の皿や感動皿もいくつか追加されていました。

 てんこ盛りでお腹いっぱいになったので全部食べることはできなかったんですが、2つだけ、食べてきましたよ。

生たこ梅きゅう(150円)

生たこシリーズの新種。

 生たこと梅きゅうの組み合わせ。生たこに大葉やジュレがのっているのはありましたが、梅きゅうは新種のはず。

 食べてみるとキュウリがシャクシャクして、これまでの生タコにはなかった食感です。

 塩で食べると梅の香りと味も引き立ってさらに良いです。ハマってしまい、おかわりしました。

生本まぐろ2貫盛り(300円)

赤身と中トロのコンビ。

 生本まぐろ2貫盛りです。ほかにも、生本まぐろ大とろ(300円)もありましたが、胃袋の限界を感じたので赤身と中トロのこちらのコンビに。

 赤身がお肉のような見た目です。

 食べると身がしっかりしていて、口に吸い付くような舌触りです。生だから、なんでしょうか? これは美味しい。

 もちろん中トロも脂がのってて美味しいです。けっしてくどくない、ちょうど良い脂の旨味が広がっていきます。まさしく感動皿の名に恥じない一品。

結論:「てんこ盛り」は100円皿を狙え!

 「新春名物! てんこ盛り祭」、全部食べてみましたがおすすめは100円皿の「どか盛りねぎまぐろ」と「ダブル盛りかつお」です。この2品はシャリも2貫あるため、お腹いっぱいになれます。

 300円皿も良いです。値段が値段なのでお得感はありませんが、「どか盛りいくらサーモン」と「ローストビーフマウンテン」は値段分の価値があり、満足度も高いです。

 「てんこ盛り祭」はなくなり次第終了のため、気になっている人はお早めに。

※記事内の価格表記は「税抜」です。

■関連サイト



筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
ブログ:デジタルマガジン

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