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女性必見!休日に遊びに行きたいVR施設をアスキー編集部の女性編集者が体験して紹介

2019年12月06日 11時00分更新

文● ジサトラハッチ 編集●ASCII

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VRで描かれる幻想的な世界を堪能できる!

施設名:TYFFONIUM
●https://www.tyffonium.com/
営業時間:10:00~21:00
住所:東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ 5F

 最後は、お台場のダイバーシティ東京内にあるVR施設「TYFFONIUM」を紹介したい。本施設では、「CORRIDOR(コリドール)」と「FLUCTUS(フラクタス)」、そして今年より追加された「TAROT VR: VOYAGE OF REVERIE(タロットVR:ボヤージュ・オブ・レヴリ 〜幻想の旅〜)」の3つが楽しめる。

プレイ前に荷物はロッカーに保管してもらえるので手ぶらでラクに体験できる

待合室には蝶の標本や鏡、アンティークなソファー、カラスと鳥かごといったアイテムが置いてあり、VRコンテンツを体験する前から非日常的な雰囲気を堪能できる

体験前に概要を大型プロジェクターで確認。解説を聞いている間にもほかの体験者の悲鳴などが聞こえ、気分が断然盛り上がる

ランタンを頼りに進む超リアルなホラー体験

CORRIDOR

 まずは定番の「CORRIDOR」。料金は2400円、1~4人で体験可能で、所要時間は約30分。対象年齢は13歳以上となっている。これもVRHMDはVIVE Proを使用している。プレイヤーは足元に表示された魔法陣の上を歩き、廃墟となった洋館コリドールからの生還を目指す。本作では、紫一色の広い部屋で体験。この部屋で体験することで、ゲーム内の映像とリアルタイムにクロマキー合成され、隣の友人の姿(VIVE Proは被っているが)を見ながらプレイできる。

怖いのが苦手なため、恐々進むつばさ。怖いと言いながらも率先と進むナベコという構図。2人一緒に行動することで、いつもは見られない人となりも分かるかも

 薄暗い洋館を進んでいると、壁から人型の異形が突如現れたり、窓の外に女の人の姿が見えたりと、恐怖が襲う。ほかのフリーローム型のVRと同じく、傍から見ているとグルグル回っているだけなのだが、プレイヤーは洋館の中のいくつもの部屋を巡り、エレベーターで上下に移動も行ない、長い時間探索している気分になる。

VIVE Proを動かすPCは、背負うタイプのMSI「VR ONE」。どういった理由があるのか、VIVE Proの標準のヘッドホンは取り外され、Razer製のヘッドセットが使用されていた

ランタンの下には位置を検知するためのVIVE Trackerが取り付けられている。手に持っているので、自分の手の動きでユラユラとVR空間内で揺れるのもリアルだ

 ギィーっと嫌な音を立てて開く扉。そして、誰もいないのに突如扉がバタンと閉まる。これだけでも、周りが薄暗い不気味な洋館であれば、薄ら寒いモノを感じる。

 体験した後、2人に話を聞くと、バイオハザードなどと異なり、攻撃できないのが、より怖かったという。プレイヤーは攻撃手段がなく、無力というシチュエーションも、また現実感のある恐怖として捉えられるようだ。

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