初代のブランドロゴマークなどを変更して
再登場したブラック単一モデル「BB-1GX」
今回筆者は、その初代のBoogie Boardの正当な末裔とも言えるBoogie Boardモデル「BB-1GX」を衝動買いした。10年前に米国で発売され、ほどなく日本国内で発売された初代モデルは「BB-1」。その後、ブラック一辺倒だったBoogie Boardのカラーバリエーションモデルとして登場した「BB-1N」。そのあと、ブランドロゴマークなどに変更を加えて再登場してきたブラック単一モデルが「BB-1GX」だ。
型番のGやXが何を意味するかは、関係者ではない筆者には見当も想像もつかないが、BB-1GXは明らかに初代BB-1のRe-Issue(復刻)モデルだ。サイズはほぼ初代と同じ。そして以前はオプションだったスタイラスホルダーが付属。スタイラスは初代の“メタル製の伸縮自在モデル”から安価なプラスチックショートモデルに変更された。
いつの間にか、本体から販売子会社である“IMPROV ELECTRONICS”ロゴが外され、ブランドロゴは、愛嬌と味のあった初代のユニークな筆記体ロゴから新しくデザインされたブロック体によるロゴに変更された。併せてERASE(消去)ボタンアイコンもファンシーで楽しいタイプから、真面目でおもしろみのない機械的な統一デザインとなった。
この10年でユーザー層が個人から法人系の学校や企業にシフトし、製品の“なりふり”にも真面目さが要求されるようになったのか、ブランドアイデンティティーの再構築なのかはよくわからない。しかし、筆者のようなガジェットユーザーにとってはおもしろみのないダサい変更のように感じられてしまった。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第887回
トピックス
「もし初代Swatchが四角だったら?」そんなifを楽しめるアナログ腕時計を衝動買い -
第886回
トピックス
秋葉原で見つけた技適認証済みの電子バッジを衝動買い -
第885回
トピックス
USBケーブルとテスターの衝動買いが増えるほど、混沌の沼にハマってゆく -
第884回
トピックス
4台も衝動買いしてやっとわかった「スマートAIグラスの光と影」 -
第883回
トピックス
「Rokid スマートAIグラス」を衝動買い 周辺ツールが育てるAIグラス -
第882回
トピックス
「Rokid スマートAIグラス」はスマホ時代の電力インフラを味方につけたAIグラス -
第881回
トピックス
「Rokid スマートAIグラス」を衝動買い 「Rokidは同じ景色を共有してくれるAIコンパニオンだ」 -
第880回
トピックス
満充電で自らプラグを抜くアダプターの真打ち「KUWAJIA」を衝動買い -
第879回
トピックス
満充電で自らプラグを抜く!? 1個1200円の自立型「自動切断アダプター」を衝動買い -
第878回
PC
安心の国内企画「240W」対応USBケーブル やわらか極太USBケーブル4本セットを衝動買い -
第877回
スマホ
“嫌われない未来”にフォーカスしたスマートグラス「Even G2」を衝動買いしたものの…… - この連載の一覧へ











