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MSIが変える、未来のクリエイターを育てる教育環境第6回

日本工学院が2019年度に導入したのは、学生が毎日持ち歩くものだから薄軽で2kgを切るMSIの「GS65」と「GF63」

2019年09月23日 11時00分更新

文● 藤原達矢(アバンギャルド) 編集●ASCII編集部

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 本特集では、MSIのゲーミングノートPC「GS65」と「GF63」の2機種を導入している日本工学院を前編(蒲田キャンパス)と後編(八王子キャンパス)の2回に分けて取材している。

 日本工学院では、毎年、エントリー機種とハイエンド機種の2機種を用意して、新入生に授業で使用する推奨PCを紹介している。2018年度からはゲーミングノートPCを導入したが、2017年度まで導入していた一般向けのノートPCに比べて大幅に重くなり、サイズもひと回り大きくなった。そこで、2019年度からは本体重量が2kgを切るMSIの「GS65」と「GF63」を導入し、学生の負担を減らすことができた。

 前編の蒲田キャンパスに続き、後編では八王子キャンパスのゲームクリエイター科で、1年生の教鞭をとっている本山友太さんに話を伺った。実際に教える現場だからこそ感じているゲーミングノートPCに求めるポイントや課題、導入後の成果などについて話を聞くことができた。

1年生はMSIが推奨する「GS65」と「GF63」を購入するか、自分でPCを用意して授業に望んでいる
日本工学院の導入事例


課題

 日本工学院では、ゲームクリエイター科の3コースで、入学する学生向けに授業で使う推奨PCを紹介している。2017年度までは一般向けノートPCを導入していたが、授業の高度化によるスペック不足を痛感。2018年度からはゲーミングノートPCを導入したものの、本体の重さが学生の負担になっていた。毎年、学生の予算に合わせてエントリー機種とハイエンド機種の2種類を用意しているが、発注数のコントロールが難しく、不足分を補うために急遽機種を増やして対応した年もあった。

導入

 2019年度からMSIのゲーミングノートPCを選択。ゲームクリエイター科のゲームプログラマーコースとゲームプランナーコース、ゲームビジネスコースの3コースに「GS65」と「GF63」の2機種を導入した。決め手は十分な性能を備えながら、他社に比べて薄型軽量だったこと。学生は授業で使用するほか、自宅での課題制作やチーム制作などにフル活用している。スペックはGeForceの搭載がマスト。「GS65」には、GTX1060、「GF63」にはGTX1050Tiを選択。

成果

 2018年度に導入した機種より、本体が大幅に軽くなった。サイズもひと回り小さくなり、持ち運ぶ学生の負担も軽減。スペックについても特に不満はなく、快適に学習できている。また、2機種を導入して学生が任意で購入するマシンを選択するため、発注数は日々変動するが、MSIの担当者と密に連携を取り、2機種とも不足なく学生に提供することができた。

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