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第2回 MSIが変える、未来のクリエイターを育てる教育環境

故障ゼロでメンテ負荷も軽減!学生作品のクオリティ向上に繋がるMSIノートPC導入のメリット

文●藤原達矢(アバンギャルド) 編集●ASCII編集部

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 北海道札幌市の「北海道情報専門学校」は、50年以上の歴史を持つITやゲームの情報系専門学校として、教育にとことん力を入れている。その育成力には、地元北海道を中心とした多くのIT企業が注目しており、毎年多数の卒業生を業界に送り出している。また、国家試験をはじめとしたIT関連の資格取得数は道内の大学・専門学校を合わせてもNo.1で、他校の追随を許さない。

 そんな北海道情報専門学校では、2018年に「クリエイタルーム」を新設。プロ顔負けのハイスペックなPCを授業や自習で学生が自由に利用できるようにした。教育に力を入れる同校の新たな目玉となる施設に設置したPCが、MSIのGP63 Leopardだ。

 教務部で学年主任を務める川村弘司さんは、過去にPCの導入で苦い思いをした経験がある。VRなどのゲーム開発用にPCを用意したものの、不具合が想定以上に頻発。期待していた性能が発揮されず、学習の妨げになっていた。そのため、クリエイタルームに設置するPCでは、安定性やパフォーマンスを入念にチェックした上で、GP63 Leopardを選択。その結果、2018年8月に導入してから現在(5月中旬取材時)までの故障件数はゼロ。負荷が高いゲームの開発も思い通りにできるようになり、学生の学習効率や成果物の質が大幅にアップしたという。GP63 Leopard導入の経緯や決め手、導入後の効果について、教務部 学年主任 川村弘司さんに詳しくお話を伺った。

クリエイタルームにGP63 Leopardを一括導入。学生は平日は20時まで自由に使用することができ、教員も常駐している

北海道情報専門学校の導入事例
 
課題

 過去に導入したPCでは年間10数件の不具合が発生し、教員が対応に追われるケースも多かった。また、学生は負荷の高い開発ソフトを思い通りに使用することができず、学習効率の低下に繋がっていた。クリエイタルームに導入するPCの選定にあたっては、安定性とVRなどの高負荷なゲーム開発にも耐えるパフォーマンスが出ることをマストでチェック。
 
導入

 2018年に新設したクリエイタルームに一括導入。学生が授業中だけでなく、放課後も自由にハイスペックなPCを利用して、ゲームやITシステムなどの制作に打ち込める環境を用意。また、東京ゲームショウなど外部のイベントにも持ち込んで使用している。PCの構成は、Core i7-8750H、GTX1060を選択。
 
成果

 2018年8月の導入後は、ハード関連の障害はゼロ。また、ハイスペックな環境下で開発ソフトなどもストレスなく使用できるようになり、学生の学習効率や成果物のクオリティが大幅にアップした。Windowsアップデートやソフトウェアの更新などのメンテナンスを行なう教員の負担も減少。
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