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2万円以下と廉価な8月販売予定X570搭載mATXマザーもチラ見せ!AMD FAN FESレポート

2019年07月22日 13時00分更新

文● 笠原一輝 編集●ジサトラハッチ

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Biostarから8月に発売が予定されているmATXなX570マザーボードは2万以下と廉価に

改造バカの愛称で知られるテクニカルフリーライターの高橋敏也氏(左)、店員Mの愛称で知られる株式会社アユート プロダクトマネージャー 森田健介氏(右)

 今回のAMD FAN FESではAMD自身のAMD製品セッションに加えて、X570マザーボードを販売するマザーボードメーカーが担当する「マザーボードメーカーセッション」、さらにはAMDのパートナー企業などが担当する「パートナーセッション」などが行なわれた。

株式会社アユート プロダクトマネージャー 森田健介氏
テクニカルフリーライター 高橋敏也氏

 午後の2つ目のパートナーセッションでは、改造バカの愛称で知られるテクニカルフリーライターの高橋敏也氏とこちらも店員Mの愛称で知られる株式会社アユート プロダクトマネージャー 森田健介氏によるトークセッションが行なわれた。

 この中でアユートの森田氏は同社が代理店をしているマザーボードメーカー「Biostar Microtech」(以下Biostar)が8月に日本市場で販売する予定のX570搭載MicroATXマザーボード「X570GT」を公開した。

X570GTについてトーク
X570GTのスペック
X570GTの実物
G.SKILLのメモリ
パッケージ
ベンチマーク

 同氏によればX570GTは、既にBiostarが発売しているX570搭載ATXマザーボード「X570GT8」に次ぐ製品で、X570GT8のフォームファクターがATXであるのに対して、X570GTはMicroATXになるのが大きな違いとなる。

 森田氏は「X570のMicroATXというとASRockさんなどから販売されているが、まだまだ珍しい。このX570GTの特徴は価格が2万円以下という廉価に設定されていることだ」と述べ、MicroATXというまだX570として珍しいフォームファクターなだけでなく、廉価版X570マザーボードという位置づけが特徴だと述べた。また、森田氏は他にもG.SKILLのメモリモジュールを紹介し、DDR4-3600のCL14(1.4V)、CL18(1.2V)などの一部製品が8月に販売開始される予定と説明し、そのサンプルを紹介した。