組み立てが終わったらプログラミング
専用サイトで詳細を確認できるので安心
ハードウェアの組み立て工作が終了すれば、次は、ワンボタン キーボードの機能を設定するためのプログラムの作成だ。まず最初はプログラムを書いて、ワンボタン キーボード側に転送するための開発環境作りだ。
前述のとおり、最初にArduino社のウェブサイトから開発環境である「Arduino IDE」をダウンロードしてパソコンに導入する。筆者は「ThinkPad X390」用にWindows版のAuduino IDEをダウンロード、インストールした。
ハードウェアの組み立てもプログラミングに関してもワンボタン キーボードの専用サイトに詳細がわかりやすく書かれているのでまったく不安はなかった。
導入後はArduino IDEを起動して、ワンボタン キーボードをmicroUSBケーブルで接続すると、基本的には自動的にArduino Leonardoを認識してくれる。Aurduino IDEのツールメニューからボードを確認すればすぐにわかる。また、シリアルポートのCOM7でArduino Leonardoがパソコンと接続されていると表示されるはずだ。
後は、C言語に近いとも言われるAuduinoのプログラム言語でワンボタン キーボードの役目を設定して、microUSBケーブルで接続しているArduino Leonardo側に転送すると終了だ。ウェブサイト上には“制御キー名一覧”があるので、それぞれのキーやマルチキーを指定して、キースイッチが押されたときのワンボタン キーボードのふるまいをお好みで決めればよいだろう。
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