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スマートウォッチの便利な使い方 講座第16回

スマートフォンを取り出せないシーンで便利

スカーゲン「Falster 2」で「Googleアシスタント」の使い方

2019年05月24日 09時00分更新

文● 中山 智 編集●飯島恵里子/ASCII

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いろいろな問いかけに応えてくれるGoogleアシスタント

 スカーゲンの「Wear OS by Google」を搭載したスマートウォッチ「Falster 2」は、グーグルのAIアシスタント「Googleアシスタント」が利用可能です。特にWear OS by GoogleではGoogleアシスタントが使いやすいインターフェースになっているので、活用しやすくなっています。

ウォッチフェイスを表示して、右方向にスワイプする

中央のボタンや音声でGoogleアシスタントを起動

 Googleアシスタントを起動する方法は、いくつかあります。ひとつは「Falster 2」のケース右側にある中央のボタンを長押しする方法。もうひとつはウォッチフェイスを表示した状態から、右側にスワイプするとGoogleアシスタント専用の画面に切り替わります。

Googleアシスタント専用の画面に切り替わる
現在位置から自宅までのルートをサッとしらべられる

 Googleアシスタント用の画面では、音声入力用のボタンのほか、Googleアカウントと連動し、自宅までの所要時間やルート検索の開始、天気といった情報があらかじめ表示されているので、検索する必要がなくて便利です。

Googleカレンダーと連携して、予定も表示
なぜか格言も提示してくれる

 マイクボタンをタップすると音声入力ができるので、スマートフォンを取り出す必要はないし、「Falster 2」の小さな画面で文字入力も不要。調べたいことをサッと入力できます。

マイクボタンをタップして音声入力
天気なら数日分の天気もわかる

 ちなみにGoogleアシスタントを起動時から「OK Google」と音声でしたい場合は、設定からカスタマイズにアクセスして「「OK Google」の検出」をオンにしておきましょう。

設定のカスタマイズにある「「OK Google」の検出」をオンにすれば、起動も音声で行なえる

 Googleアシスタントでは、そのほかこんな質問に答えてくれたり、動作をしてくれます。

「タイマーを15分にセットして」→15分後にアラームをならす設定に「ランニングを開始」→Google Fitでランニングの計測がスタート
「心拍数はいくつ?」→心拍数の測定が始まる「ありがとうをインドネシア語で」→インドネシア語に翻訳して表示

 画面の小さな「Falster 2」ですが、Googleアシスタントと音声入力を使いこなすことで、スマートフォンのように活用できます。Googleアシスタントにいろいろと話しかけて試してみましょう!


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