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新スマホに5G! MWC19レポート 第20回

「Xperia 1」はとても魅力的な端末に仕上がっている

2019年02月27日 13時00分更新

文● 中山智 編集●ASCII編集部

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Xperiaシリーズ初のトリプルカメラは
世界最速をうたう「瞳オートフォーカス」が強力

ちなみにXperiaシリーズには、かつて大画面の「Xperia Z Ultra」というモデルが発売されており、今でも「名機」とうたわれる人気モデルだ。Xperia Z Ultraは本体サイズが約9.2(W)×6.5(D)×179(H)mmだが、ディスプレーサイズは6.44型だ。

 Xperia 1はZ Ultraよりも小型ながら、ディスプレーサイズは若干広いことになる。ソニーモバイルの関係者によると「Xperia 1はXperia Z Ultraの復活を願うユーザーに使ってほしい」とのこと。

大きな画面で、分割表示なども効果的に使える

 カメラはトリプルレンズ仕様で、メインが35mm判換算で26mmのF1.6。広角は16mmでF2.4 、望遠は52mmでF2.4という組み合わせ。解像度は3つのカメラとも約1200万画素と同じだが、センサーサイズはメインだけが1/2.6型で、ほか2つは1/3.4型となっている。

Xperiaシリーズ初のトリプルレンズカメラ

最上段がメインで、中央が望遠、いちばん下が広角となっている

 ズームに関しては26mmから52mm、そして260mmまではシームレスに行えるが、16mmと26mmの間は調整できない。倍率をタップすると16mmに切り替わるシステムになっている。

26mmから260mmまではシームレスにズームできる

 カメラ性能で強化されたのが、高速の「瞳オートフォーカス」。世界最速をうたっており、ブースでの展示ではレンズ交換式カメラなみのフォーカススピードを披露していた。また、AF追従に加えてAE(自動露出)にも追従する毎秒10コマの高速連写が可能。動く被写体でもフォーカスや明るさが合った連写撮影が可能となっている。

瞳オートフォーカスのデモ。しっかりと人物の目をトラッキングできている

毎秒10コマの高速連写のデモ画面

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