ファイルエクスプローラーからの起動が可能に
RS5では、エクスプローラーのコンテキストメニューに「Linuxシェルをここに開く」メニューが追加された。
フォルダーやファイル領域のバックグラウンドでシフトキーを押しながら右クリックメニューを表示させると利用できる。以前解説したように、WSLはWindows側からのBashコマンドやディストリビューション名のコマンドで起動できる(第113回「Windows Subsystem for Linuxの起動とバックグラウンドタスク」)。
エクスプローラーの右クリックメニューは、レジストリで設定可能なので、Windows 10を改良したとまではいえない簡単な機能追加でしかない。ただ、WSLの起動コストは低く、比較的気軽にbash.exeやwsl.exeを起動できる。
WSLに複数のディストリビューションをインストールしている場合、既定のディストリビューションが起動する。「既定」ディストリビューションの指定はwslconfig.exeコマンドで指定できる。
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