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第21回 鉄板&今が旬なパーツを性能検証!!

【鉄板&旬パーツ】今自作するならコスパ抜群なASRockのH370マザーが狙い目!

文●藤田 忠 編集●北村/ASCII編集部

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Core i3やi5にも◎な
オールラウンダーマザーボード

 「7月16日までのCPUセット購入のキャンペーンを適用するのが前提ですが、実はB360を搭載したFatal1ty B360 Gaming K4との価格差はわずか500円(税別)です。今なら、Core i3やCore i5でコストを重視したPCを考えているひとにも、オールラウンダーなFatal1ty H370 Performanceはオススメですよ」とのことだ。

4K60Hz出力できるディスプレーポートや最近削られていることも多い、SPDIF端子を装備と、幅広い用途に対応できるようになっているのも魅力だ

 なお、組み合わせるオススメ構成を紅谷氏に聞いてみると、「オーバークロックはしないがハイスペックなPCが欲しい人に狙い目なCore i7-8700に、サイズ製CPUクーラーの虎徹MarkII(型番:SCKTT-2000)、Crucial製DDR4-2666 8GB×2枚セット、GeForce GTX 1060 6GBなどで、OS、税込15万円を切れるかなと思います」とのことだった。この初夏に、ハイスペックな6コア/12スレッド搭載ゲーミングPCを考えているひとは、参考にしよう。

動画エンコードのAVX系処理を多用しないゲーミング用途におすすめという「Core i7-8700」。8700Kと比べ、最大クロックは100MHzダウンするが、6000円も安価になる

PC自作初心者も安心のBIOS周り

 ASUS、GIGABYTE、MSIに続く、マザーボードメーカーとして、すっかり定着しているASRockだが、初めて使うひとにとっては、なかなか不安になるところ。

 組み立て代行で、各社のマザーボードを使い実際に多数のマシンを組み立て、OSインストール、動作確認を行なっているTSUKUMO eX.6階スタッフの紅谷氏に、ASRockのBIOS周りについて聞いてみると、「BIOSやファンコントロールとか、かなり良くなっていますよ」という。

 「昔は設定していて、“ん?”と感じるところが多かったですが、今は良くも悪くも大人しくなっていますね。BIOS設定不要でも、スンナリとOSをUEFIでインストールしてくれますので、初心者にもオススメしやすくなっていますよ」とのことだったので、自作PC初心者も安心だろう。

ミドルレンジクラスの価格帯ながら、12スレッドのCore i7を安心して搭載でき、用途も選ばない「Fatal1ty H370 Performance」は間違いなく、LGA1151自作の鉄板マザーボードのひとつと言えるだろう

【取材協力】

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