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「SPD PROGRAMMER 2 Lite Edition」

DDR4メモリーのSPD情報書き換え基板が登場

2018年02月28日 23時10分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 センチュリーマイクロから、DDR4メモリモジュール用のSPDエディター&EEPROMライター「SPD PROGRAMMER 2 Lite Edition」が登場した。

DDR4メモリーモジュール用のSPDエディター&EEPROMライター「SPD PROGRAMMER 2 Lite Edition」。DDR4 Unbuffered DIMM/Registered DIMM/ Load Reduced DIMMなど288ピンDDR4メモリーモジュール全般が使える

 手持ちのDDR4メモリーのクロックやキャスレイテンシなどを簡単に編集。SPD情報を書き換えることができる。「気に入ったOC設定をメモリーに直接書き込んだり、サーバーのようなOC機能のないマザーボードでOCしたり」といった使い方ができるという。

 対応コマンドはSPDデータの読み込み(READ)・書き込み(WRITE)・比較検証(VERIFY)ライトプロテクトの設定(SWP)・解除(CWP)・状態確認(RPS)。簡易編集はFrequency/CAS Latency/Voltageなどができる。

メモリスロットが飛び出したような基板。「初心者お断り」な製品といえる

 メインプロファイルとは別にXMPや主要タイミング以外の項目も細かく設定可能。プロテクトがかかっていて、SPDの書換えができないものでも、ライトプロテクトの解除をしたうえで、SPDを書き換え。再度ライトプロテクトをかけることもできる。さらに、マザーボードや情報確認ツールなどに表示される型番情報も編集できるので、オリジナルメモリーも作成できるとしている。

 PCとの接続はUSB 2.0で、別売の変換アダプターを使用すれば260ピンDDR4 SODIMMも利用可能。OSはWindows 10/8.1/7をサポート(NET Framework 4.5以上)。

 価格はTSUKUMO eX.で1万9224円となっている。

【取材協力】

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