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ファーウェイ通信第62回

AIプロセッサー、有機ELディスプレー、Leicaダブルレンズカメラを搭載!!

最強の“AIスマホ”の実力は? 「HUAWEI Mate 10 Pro」レビュー

2017年12月06日 15時00分更新

文● 加藤肇、ASCII編集部 編集● ASCII編集部

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シンプルでそれでいて知的な印象を受けるデザイン
6型と言っても片手で使えるサイズ

 最後に、HUAWEI Mate 10 Proのデザインについても見ていこう。端末を手にしてみて一番印象的なのは、フラッグシップモデルにふさわしい高級感だ。

ダブルレンズカメラに指紋センサーと縦に一直線に並んでいる

 特に、何層ものフィルムと曲面処理されたゴリラガラスを重ねた本体背面の美しさは特筆モノ。ダブルレンズカメラと指紋認証センサーが縦に並んだシンメトリーなデザインは、シンプルかつ知的な印象を与える。また、カメラ部分に入ったラインがデザインのアクセントになっており、落ち着いた雰囲気の中に躍動感を感じさせる仕上がりとなっている。今回紹介したのはミッドナイトブルーのカラバリだが、もう1色のチタニウムグレーは硬度が高い金属のような堅固さを感じさせる。

固い塊のような外見に反して、背面の両端は丸みを帯びており、手にしっくりとなじむ

 ディスプレーサイズは前述のとおり6型だが、超狭額縁仕様のため、本体幅は約74.5mmとライバルとなる大型スマホよりも横幅は小さくなっている。縦方向でも、指紋センサーを背面に設置したため、約154.2mmと5.5型クラスの端末と大差ない。さらに本体の厚みは約7.9mm、重量は178gと薄型軽量のため、片手持ちも十分に可能。背面はしっとりとした質感で、エッジ部分がラウンドしていることもあって、手のひらに吸い付くような印象を受ける。

狭額縁に加えて、上下の黒枠も極端に少ないことで、6型のディスプレーにも関わらず、片手でも十分に使いこなせる
横から見るとこの薄さ

 HUAWEI Mate 10 Proは、ファーウェイ・オンラインストアのほか、家電量販店やECサイト、MVNOなどで発売中。市場想定価格は税抜8万9800円となっている。絶対的な価格は高価であるものの、その性能を考えれば納得できる、注目のプレミアム機であることは間違いない。

ファーウェイ「HUAWEI Mate 10 Pro」の主なスペック
ディスプレー 6型有機EL
画面解像度 2160×1080ドット
サイズ 約74.5×154.2×7.9mm
重量 約178g
CPU HUAWEI Kirin 970
2.36GHz×4+1.8GHz×4(オクタコア)
メモリー 6GB
ストレージ 128GB
OS Android 8.0(EMUI 8.0)
対応ネットワーク LTE:バンド1/2/3/4/5/7/8/9/12/17
/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41
W-CDMA:バンド1/2/4/5/6/8/19
DSDS(4G+4G) ○(DSDV)
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac
(2.4/5GHz対応)
カメラ画素数 リア:1200万画素(RGB)+2000万画素(モノクロ)
/イン:800万画素
バッテリー容量 4000mAh
SIM形状 nanoSIM×2
USB端子 Type-C
カラバリ ミッドナイトブルー、チタニウムグレー
市場想定価格(税抜) 8万9800円

提供:ファーウェイ

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