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トリプルカメラ 「HUAWEI P20/P20 Pro」にポルシェスマホ「HUAWEI Mate RS」を実機レビュー

2018年03月28日 17時15分更新

文● 山根康宏 編集●ASCII編集部

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 3月27日にパリで発表されたファーウェイの「HUAWEI P20」「HUAWEI P20 Pro」「HUAWEI Mate RS」の外観を発表会会場でさっそくチェック。

トリプルカメラのフラッグシップモデル「HUAWEI P20 Pro」

 HUAWEI P20 Proは背面カメラを3つ備えたフラッグシップモデルとなります。ディスプレーは6.1型(1080×2244ドット)。CPUにKirlin 970を採用し、AI機能をカメラに取り入れています。本体サイズは73.9×155× 7.8mmで、この大きさに4000mAhの大容量バッテリーを搭載。30分で58%の充電が可能なファーウェイ独自のSuperChargeにも対応します。そしてもちろん、IP67の防水・防塵にも対応しています。

6.1型ディスプレー搭載のHUAWEI P20 Pro

 ディスプレーでもっとも気になるのがノッチ。iPhone Xよりも幅は狭く、ここにフロントカメラとスピーカーが並びます。両者同径の円形で、左右対称のデザインにもなっています。

ノッチは狭く、カメラとスピーカーが並ぶ

 ディスプレーの下部にはタッチ式の指紋認証センサーを搭載。長押しや表面の左右へのスワイプなどに操作が割り当てられており、片手操作が行ないやすくなっています。なお、本体の底部にはUSB Type-Cコネクターとスピーカーを配置。3.5㎜ヘッドフォンジャックは廃止されました。

ディスプレー下部には指紋センサー。底部はヘッドフォンジャックがない

 本体側面のデザインはオーソドックス。右側面には電源キーがあり、赤いラインがアクセントとしてあしらわれています。左側面はSIMカードスロットのみ。標準でDSDSに対応、どちらも4G、VoLTEの同時待ち受けが可能で、最大下り1.2Gbpsの高速通信にも対応します。

右側面。電源キーの赤がアクセント左側面はSIMスロットのみ

 前述したように3.5㎜ヘッドフォンジャックが廃止されたため、本体側面の上部、下部ともスッキリした仕上がりになっています。

本体上部

 そして、カメラはHUAWEI P20 Proの最大の特徴です。上から3倍光学ズームの8メガピクセル、ISO 102400対応の40メガピクセル、そしてモノクロ20メガピクセルと3つのカメラが並びます。カメラはAI機能により500を超えるシーンを自動判別。また、960fpsのスーパースロー撮影にも対応しました。

HUAWEI P20 Proの最大の特徴であるトリプルカメラ

 本体のカラバリは4色。紫から青へのグラデーションが美しい「トワイライト」、ピンクをうっすらと薄くグラデーションをかけた「ピンクゴールド」、鮮やかな色合いの「ミッドナイトブルー」そして「グラファイトブラック」。背面はガラス仕上げで、側面にかけてカーブを描いた形状になっています。

グラデーションの美しいトワイライト。HUAWEI P20 Proイチオシのカラーピンクゴールドも徐々に色が変わるグラデーションがかかっている
ミッドナイトブルーは鮮やかな色合い深みのある黒を目指したグラファイトブラック

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