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人気SIMフリースマホのスペック全紹介! 【2017年夏編】 第1回

AR/VR対応モデルのほか、前年モデルにお買い得機も

ダブルレンズのHUAWEI P10が人気! 個性派モデルも! 人気SIMフリースマホ全紹介 【高性能機編】

2017年08月11日 12時00分更新

文● ドロイドさん(アスキースマホ総研

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カメラの性能もさらにワンランクアップ
人気もトップクラスの「HUAWEI P10 Plus」

 海外のみならず、日本でもスマホメーカーとしてのファーウェイの地位を確立したと言える「HUAWEI P9」。その後継機「HUAWEI P10」は上位モデルの「HUAWEI P10 Plus」とともに日本でも6月に発売された。

ハイエンドクラスでは最注目の「HUAWEI P10 Plus」

 そのHUAWEI P10 Plusは、WQHD解像度(1440×2560)の5.5型液晶、CPUにオクタコアの「HUAWEI Kirin 960」(2.4GHz+1.8GHz)、4GBメモリー、64GBストレージと文句なしの性能を搭載している。狭額縁の採用で同サイズのディスプレーを搭載するライバルより一回り小さいのもポイントである。

 とはいえ、最大の注目はカメラ。12メガのRGBセンサー+20メガのモノクロセンサー、さらに光学式手ぶれ補正機構搭載という組み合わせは後述する「HUAWEI Mate 9」と同じだが、Leicaのブランドがついたレンズの名称はこれまでの「SUMMARIT」から「SUMMILUX」とグレードアップ。暗い場所でもさらに強くなったという。

「SUMMILUX」の名称が付けられたLeicaレンズ

 デザイン面でもPANTONE社監修によるグリーナリーという特徴的なカラバリを採用したほか、もう1色のダズリングゴールドの背面は細かな凹凸があって滑りにくいのにザラザラしていないという、不思議な感触のハイパーダイヤモンドカット加工が施されている。ネットワーク面でも、豊富な対応周波数や3波のキャリアアグリゲーション、DSDS対応など高い性能で、注目を集めるのも当然と感じる1台だ。

カラバリは2色でグリーナリーが特にインパクト大

Leicaカメラを含むハイスペックを70mm弱の筐体に搭載
片手でも使いやすい「HUAWEI P10」

 HUAWEI P10 Plusに続いて紹介する「HUAWEI P10」は、フルHD解像度(1080×1920)の5.1型液晶を搭載。5.2型だったHUAWEI P9と比べても若干小さくなり、横幅は70mm切りの約69.3mm(P9は約70.9mm)。HUAWEI P10 Plusとのスペック差はほぼディスプレーとカメラなので、コンパクトサイズに高性能が詰められたモデルという言い方ができる。

5.1型液晶&狭額縁で片手でも使いやすいサイズの「HUAWEI P10」

 そのカメラは、レンズのグレードは「SUMMARIT」になるものの、Leicaのダブルレンズカメラであることは変わらず、快適に高画質の写真を撮れる。高性能CPU、強力なネットワーク周りなどもHUAWEI P10 Plusと共通だ。またコンパクト&薄型の筐体ながら3000mAhという大容量バッテリーを搭載し、高速充電(最大4.5V/5A、22.5W)にも対応している。

もちろんこちらのカメラもLeica

 カラバリはHUAWEI P10 Plusより多い4色(ダズリングブルー、プレステージゴールド、ミスティックシルバー、グラファイトブラック)。このうち、ダズリングブルーのみ背面にハイパーダイヤモンドカット加工が施されている。

 価格は約6万7000円と、HAUWEI P10 Plusとの差は約1万円と案外小さい。カメラを含む、性能重視派ならHUAWEI P10 Plusだろうが、コンパクトさを求めるなら、HUAWEI P10を選択するといいだろう。

カラバリは4色が用意されている

Moto Modsの拡張性が魅力のMoto Zシリーズ第2世代
「Moto Z2 Play」

 背面に磁石でくっつく周辺機器「Moto Mods」が機能面での魅力となるモトローラのフラグシップスマホ「Moto Z」シリーズ。2016年の「Moto Z」「Moto Z Play」に続いて、第2世代となる「Moto Z2 Play」が発売された。価格は税抜5万3800円。

Moto Modsで機能が拡張できるMoto Zシリーズの新世代モデル「Moto Z2 Play」

 フルHDの5.5型有機EL、オクタコアのSnapdragon 626(2.2GHz)と、ディスプレー/CPUはミドルハイクラスながら、カメラや大容量バッテリーなど、すでに発売されているMoto Modsが利用できるほか(前年モデルと互換性あり)、ユーザー主導で開発されたハードの登場などにも期待が持てる。また、6mmを切った薄型筐体にも注目で、前年のフラグシップ機である「Moto Z」の要素も取り込んでいると言える。

前面下部の指紋センサーでは端末の操作も可能。最薄部5.99mmという薄型筐体だ

 そのほかのスペックは、4GBメモリー、64GBストレージ、大型センサーの12メガカメラ(イン5メガ)、3000mAhバッテリー、Android 7.1.1など。他のモトローラ機と同じく、microSDスロットとは別にnanoSIMスロット×2が用意されているのも人気のポイント。

急速充電対応のバッテリーパックやQiに対応する背面カバーなど、Moto Modsの新製品も次々と登場している

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