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COMPUTEX TAIPEI 2017レポート第28回

強化ガラスから木になったIn Win製PCケース3モデルをCOMPUTEXでまとめてチェック

2017年06月02日 22時51分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 毎年、ユニークなデザインのPCケースをCOMPUTEXで多数展示するIn Win。今年は、なんと木材を採用したPCケースを公開。来場者からは驚きの声が上がっていた。

木材をPCケースに使ってきたIn Win。足を止めて展示機を眺めたり触ったりする人が多かった

 COMPUTEXに限らず、最近日本で発売される新作ケースの多くで採用される強化ガラスパネル搭載ケース。In Winといえばいち早く強化ガラスを取り入れたことで有名だが、今回の主役は木材。全部で3種類の木材採用ケースを展示していた。いずれも今年後半の発売を予定している。

 まず目を惹いたのが、フロントとトップに木材を採用したミドルタワーPCケース「806」だ。木材は、薄い板を何枚も重ね合わせて湾曲させたデザイン。両サイドパネルはお得意の強化ガラスを採用している。

迫力満点の「806」は、フロントとトップに木材を採用する

 フロントの木目は個体によって異なるため、オリジナリティ溢れた見た目に。担当者によると「木製家具が多い日本の家庭事情とよくマッチするはず」と語っていた。

 その「806」と比べると控えめな見た目とるのがミドルタワーPCケース「305」。日本でもすでに販売中の「IW-CF06B 303-White」をベースとした製品で、フロント右よりにヒノキを使用している。

フロント右よりにヒノキをワンポイントで使用する「305」

 最後に紹介するのが、Mini-ITX対応のキューブ型「Gaming Cube A1」だ。トップパネルにヒノキ材を採用するのが特徴で、本体のホワイトカラーと相まって美しい仕上がりだ。

Mini-ITX対応のキューブ型「Gaming Cube A1」

 なお、向かって右サイドパネルは強化ガラスを採用。さらにボトムにはアクリル製の台座を備えてLEDにより演出される。

LEDにより発光するアクリル製の台座。展示機はRGB仕様だったが、製品版では単色になる可能性があるという

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