ミニプロジェクターでの会議に最適!
昨今ではさまざまな超小型のプロジェクターが発売になっているが、ご存知のようにそのほとんどすべては、前述のMHLをサポートしたHDMIポートが備わっているので、EZCast PROならそのポートに直結可能だ。
画面を4分割して「HUAWEI mate 9」を使ってる次のプレゼンテーターも許可して、2人目の参加
プロジェクターの扱いはHDMIポートを介した大型テレビでの利用方法と大差ないが、プロジェクター本来のフレキシブルなスクリーンサイズを上手く利用することで、小部屋や喫茶店の個室などで小さな携帯型スクリーンを使用した小会議から、120インチ近くの大スクリーンを利用した部門会議くらいでも十分利用できそうだ。
大型テレビを使用した場合も同様だが、4分割スクリーンでは、後からキャスティングを行なおうとする参加者が接続されると、先入者である会議の管理オーナーの人のデバイス画面に、ゲスト参加者を許すかどうかの判断メッセージが表示される。「共有」をタップすることで、分割スクリーンの使用を許可することとなる。
メジャー企業がこぞって提供している一般的なキャスティング系デバイスとは一味違うEZCast PROは、最近品揃えの増えたMHL対応のミニプロジェクターと組み合わせることで、より活躍の場が拡大しそうな予感がする。
さっきまでは約22インチくらいの喫茶店プレゼンだったが、同じプロジェクターを天井に向けて80インチくらいで投影してみた。南向きの自宅リビングでお昼間だったのと150ルーメン程度のハンディプロジェクターだったので、かなりの無理はあるが、EZCast Proとプロジェクターでできることの概要はご理解いただけたと思う
最大4人までが、自由に自分のクライアントデバイスを活用して、共有の大きなスクリーンにいつでもキャスティング、投影して行なうディスカッションはかなりスマート。議事の進捗や共有には効果的だと思うが、どうだろうか?
筆者は、お気に入りの半個室的に利用できる銀座の某高級喫茶店に、EZCast PROとミニプロジェクター、折りたたみスクリーンの3点セットを持ち込んで、時々怪しいプロジェクト会議を行なっている。
今回の衝動買い
アイテム:「EZCast PRO」
価格:メーカーサイトにて1万2900円で購入
T教授
日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
T教授も関わるKOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。
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