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Z270マザーどれを買う? 各メーカーの特徴を比較第4回

VR BoostやM.2 Shieldなど独自性が光るMSIのZ270マザー

2017年01月29日 12時00分更新

文● 鈴木雅暢 編集●北村/ASCII.jp

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 本特集では、4大マザーボードメーカーのZ270マザーボードの特徴と代表的なモデルを紹介している。今回はMSIのラインナップをチェックしていこう。

ゲーミングモデルと製品デザインに強いこだわりを持つMSI

デザイン/演出トレンドをリードする
MSI

 近年のマザーボード市場はゲーミングモデルが全盛で、デザインやLEDエフェクトなど演出に凝った製品が主力となっているが、そうした流れの火付け役となったのは、2014年にMSIが展開したGAMINGシリーズだろう。

 ブラックとレッドで統一したカラーリング、ドラゴンのシンボルをフィーチャーした独自の世界観を見事に演出し、大きな支持を獲得した。その後も、モノトーンで統一したり、ミリタリーテイストをフィーチャーするなど多様なバリエーションのゲーミングモデルを展開。 

 LEDの積極活用やローエンドモデルにもデザイン/演出要素を取り入れるなど、近年のデザイン、演出面のトレンドをリードしてきた。

 同社のIntel 200シリーズラインナップもゲーミングモデルが中心だ。ゲーミングモデルは「Enthusiast GAMING」「Performance GAMING」「Arsenal GAMING」と3つのシリーズを用意し、ビジネス向けの「PROシリーズ」と合わせて4シリーズで展開する。日本市場向けに発表された15モデルのうち、実に12モデルがゲーミングモデルである。

MSIは、Intel 200シリーズラインナップを3つのゲーミングシリーズとスタンダードのPROシリーズ、合計4シリーズで展開する
Enthusiast GAMINGは、ウルトラハイエンド/ハイエンドのラインナップ。高耐久設計とゲーム向けの拡張機能を兼ね備え、デザインにも強くこだわっている
ミドルレンジのPerformance GAMING。RGB LEDをフィーチャーした「PRO CARBON」、「KRAIT GAMING」、GAMINGシリーズの伝統的な赤と黒でまとめた「GAMING PRO」と、デザインテーマが異なる3種類のバリエーションで展開する
エントリー向けのArsenal GAMINGもカラーリングやデザインに凝っている。製品名には武器の名前が付けられている。基板のプリントは戦車のキャタピラの跡をイメージしたものだという
PROシリーズは、主にビジネスユーザーをターゲットに信頼性、安定性を重視したシリーズだ

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