このページの本文へ

盛田 諒の「アスキー家電部」第5回

パナソニックひげそり新登場 2万円ラムダッシュが心地よい

2016年03月16日 14時00分更新

文● 盛田 諒(Ryo Morita)

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

コストパフォーマンスはどうかな?

 パナソニックのひげそり「ラムダッシュ」、新しい3枚刃が5月1日発売だ。ラムダッシュには最上位モデルの5枚刃から普及帯の3枚刃までシリーズがあり、新製品は普及帯。価格は1万2000円前後から1万9000円前後までの3種類。

 かく言うわたしもラムダッシュユーザー。かなり前に出た3枚刃の「ES-ST23」を使ってる。今回5年ぶりに新しくなり、お肌密着系の機能が増えた。

 具体的には、ボディが握りやすくスリム化し、首を左右に振るようになり、肌をなめらかにすべらせるための「スムースローラー」がついた。1番いいやつは全部入り、2番目はスムースローラーなし、3番目は首振りもなし。

 型番で言うと、上から順に「ES-ST8N」「ES-ST6N」「ES-ST2N」。価格はそれぞれ1万9000円前後、1万5000円前後、1万2000円前後。

クイッと首振りができるようになった

肌の当たり心地をよくする「スムースローラー」もついた

1番いいやつ「ES-ST8N」1万9000円前後。スムースローラー+首振り+スリム

2番目「ES-ST6N」1万5000円前後。首振り+スリム

3番目「ES-ST2N」1万2000円前後。スリム

 ラムダッシュの特徴は鍛造刃と、先の先までとがった30度鋭角ナノエッジ内刃。安全かみそりに近づけようという発想から生まれた設計だ。ヒゲの濃いところだけを感知して剃る「ヒゲセンサー」技術もパナソニック独自のもの。

 今までどおり水で洗えて、お風呂でも使える。2番目までは洗顔フォームやハンドソープを手でぶくぶく泡立てる「泡メイキングモード」もついている。

泡メイキングモード。てのひらにとって

びゅいーーんと当てる。ぶくぶく~

 さっそく新しい1番いいやつ(ES-ST8N)を使ってみると心地よい~!!

 首振りはあごを剃るときの密着感がとくに上がっていて、肌をなでるような剃り心地になる。とりわけスムースローラーの効果が大きく、すべすべの手で顔をマッサージされているような気分になってよい感じ。心なしか私物(ES-ST23)より良く剃れているような気もする。

 ちなみに普段、安全かみそりを使っている編集部・小嶋くんのコメント「頬はラクだけど、あごや首の下は剃るのにこつがいる。安全かみそりは肌荒れが怖いんでシェーバー気になってはいるんですよ。2万円は高くも安くもない感じ」。

 悔しいのがカラー。1番いいやつが赤・ゴールド、2番目が青・銀、3番目が白・黒・赤という順番。なんで1番いいやつド派手な色合いにするのか。

 赤と黒のレーシングカラーは好きだけど、洗面所のトーンは白黒シルバー。うちの洗面所にはやっぱりパナソニックの電動歯ブラシ「ドルツ」があり、それもきれいなホワイトだ。コップも合わせて白いホウロウ製を選んだのですよ。

 パナソニックの「ふだんプレミアム」シリーズだって白黒シルバーを基調としてるのに、なんでヒゲそりだけ赤なのか……そりゃまあ市場見たら赤のほうが売れるのかもなあと思いながら、白も出してくれないもんかなーと思う。

私物(ES-ST23)と比較。スリムというかボンキュッボンになった

ころころ回るスムースローラーがわかりやすい

 個人的なグチを書いちゃったけど2万円ぶんの性能は満足。5枚刃にも興味があるので、つぎは5枚刃の新製品にも期待したい。できたらシンプルなやつを、白くてマットで充電台が思いっきりコンパクトなやつをぜひとも。

うちの洗面所です


■関連サイト



盛田 諒(Ryo Morita)

1983年生まれ、記者自由型。好きなものは新しいもの、美しい人。腕時計「Knot」ヒットの火つけ役。一緒にいいことしましょう。Facebookでおたより募集中

人気の記事:
谷川俊太郎さん オタクな素顔」「爆売れ高級トースターで“アップルの呪縛”解けた」「常識破りの成功 映画館に革命を」「“うんこが漏れない世界を”DFree

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン