このページの本文へ

確定申告のやり方ガイド第23回

生活用品はどうするべきか

確定申告で、自宅兼事務所のトイレットペーパーは経費になる?

2016年02月09日 09時00分更新

文● コジマ/ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 自宅を事務所として使っている場合には、その専有面積や使用量に応じて、家賃や光熱費、通信費をその割合で算出して経費にできます。では、生活用品はどうでしょうか。

A:生活用品は事務所なら経費になるが……

 生活用品は、自宅では生活のために使うものなので経費になりませんが、事務所で使っているならば経費になります。

 法律で何はOK・何はNGと明記されているわけではありませんが、家事費といって、シャンプーや洗剤など、個人の生活にかかるものは経費になりません。一方で、お茶代やトイレットペーパーなどは来客での打ち合わせが多ければ経費として必要な割合も多くなるかもしれません。

 厳密に出すなら申告してもいいかもしれませんが、そもそも、そこまで手間をかけるような金額になるかどうかも考えてみてもよいかもしれませんね。

カテゴリートップへ

この連載の記事
お金の疑問をズバッと解決!
  • 魁!! アスキービジトク調査班R

    ビジトク調査班Rとは……世のフリーランス、個人事業主に関係するお金の情報を片っ端から調査する非公式組織である! 「いくちょん」と一緒に役立つ情報やTIPSをお伝えしていくぞ!

    2015年11月10日 11時00分更新

  • マンガでわかる! 必ず得する「確定申告」

    「確定申告」万年初心者のマンガ家・あべかよこが常々疑問に持っていたど素人な質問に、宮原税理士がやさしくわかりやす

    2014年12月24日 11時05分更新

  • 特命!! アスキービジトク調査班

    個人事業主がビジネスでトクする情報を、ASCII.jp編集部内に結成された調査班・特命記者のカリーさんといくちょんが日夜大奮闘してレポート!

    2014年12月22日 19時00分更新