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EC集客に意外と使えるTwitter広告とは

2015年11月04日 10時59分更新

文●株式会社いつも.

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20~30代で圧倒的なアクティブユーザーを抱えるTwitterを、販促ツールとして使わない手はありません。「キーワードターゲティング」によるTwitter広告も徹底活用します。

20~30代の圧倒的な支持があるTwitter

TwitterはFacebookと並び、圧倒的な数のネットユーザーが利用するSNSです。グローバルの月間アクティブユーザー数は2億人を超え、日本でも多くのアクティブユーザーを抱えています。特に、20~30代の利用が多く、スマートフォンなどのモバイル経由のアクセスが80%を超えています。20〜30代の取り込みやスマートフォンサイトでの売上アップを目指すなら、欠かせない集客媒体です。

EC事業者のTwitter活用といえば、「#セール」などのハッシュタグを付けてセール情報を発信したり、フォロワーを増やしてお客さまとの関係を築いたりするのが基本です。しかし、より活用したいのが、「Twitter広告」です。

キーワードに配信できるプロモツイート

Twitter広告には、「プロモツイート」「プロモアカウント」「プロモトレンド」があります。特に注目されているのは、プロモツイートです。

プロモツイートは、Twitterのタイムラインや検索画面に一般のツイートと同列に表示される広告です。フォロワーとよく似ている他のユーザーや、性別、地域などでターゲットを絞り込んで配信できます。中でも効果的なのが、キーワードターゲティングです。あらかじめ指定したキーワードをツイートまたは検索したユーザーに対して配信します。例えば「寒い」とツイートしたユーザーに、風邪薬の広告を配信するといった具合です。

Twitter広告は、クリックやリツイートなど、配信対象のユーザーのアクションにだけ課金されます。ユーザーがツイートを拡散して他のユーザーがクリックしても課金対象になりません。拡散しやすい内容にしておけば、費用対効果の高い広告になります。

20~30代のスマートフォンユーザーを囲い込める媒体は、それほど多くありません。Twitterを有効活用していきましょう。

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