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何が何だかよくわからないだろうが、あのカリーさんが本格キーマカレーを作ったのだ

これがアスキーの本気だ! 自作カレー+isaiで全力飯テロ!

2015年08月21日 15時55分更新

文● アスキースマホ総研

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暗所に強く、忠実に色を再現する
「isai vivid」は飯テロに最適! 飯テロされる側にも!?

 さて、ページの下半分ではカレーの制作が進んでいるはずだが、今回飯テロ用に用いる、au「isai vivid LGV32」について紹介していこう。今回選んだ理由は高いカメラ性能である。

 というのも、レンズはF値1.8、約1600万画素センサーは1/2.6型というスマホとしては大型なので、被写体(つまり今回なら料理)に近づくことで背景のボケも期待できる。さらに光学式手ブレ補正、レーザー光によるオートフォーカスで、光量不足の飲食店の中でも確実にベストショットが狙えるはずだ。

 さらにレンズ横に搭載された「カラースペクトラムセンサー」では、RGBと赤外線を認識。特定色が大部分を占めるような写真(つまりカレーということだ!)であっても、忠実に色を再現してくれるという。

レンズの左部分から出されるレーザー光により、薄暗い場所でも正確にオートフォーカスが可能。また、背面にあるボリュームのDOWNボタンを2回押すと、スリープ状態からも0.5秒でカメラが起動する

 撮影モードは「シンプル」「ベーシック」「マニュアル」の3つ。マニュアルモードではマニュアルフォーカス、ホワイトバランス、露出、ISO感度、シャッター速度などの設定が可能。基本的にはオート設定で特に問題ないが、ホワイトバランスをいじって、料理の色合いを変えてもなかなか楽しい。

 実際の写真を見てみると、色が鮮やかでシャープネスがかなり強く感じる。また解像感も高い。飯テロには適しているとも言えそうだ。

マニュアルモードでは自由な絵作りが可能だ

 さらに言うなら、実は飯テロをする側ではなく、飯テロをされる側としても、isai vividは適している。というのも、製品名の“vivid”は、本機に搭載されている新型液晶パネルが持つ「鮮やかさ」という部分が由来となっている。

 LG独自のAH-IPS液晶はバックライトの蛍光体に青/赤/緑の3色を用いることで(一般のパネルは青と黄)、色再現性が高く、さらにコントラスト比は1500:1(従来機は1000:1)、輝度も500cd/m2(同400cd/m2)と高まっている。カレーの写真を表示させても、より鮮やかに、より美味しそうに表示できるというわけだ。

isai vividの鮮やかなディスプレーで写真を表示させると、美味しいカレーがさらに美味しそうに見えるのだ。飯テロをする側にもされる側にも適していると言える

 ちなみに、isai vividを含めたau VoLTEの対応端末では、カメラで映した映像やスマホの画面を、リアルタイムで相手に見せる「シンク機能」に対応している(関連記事)。つまり、まさにこれから自分が食べようとしている料理や、実際に食べている様子を、相手にも見せることが可能なので、より凶悪度が高い飯テロだって可能だ。

【本格キーマカレーの作り方 後編】
水分を飛ばしまくるぞ!

 全体が炒められてきたら、【スパイス(2)】を投入。ここで塩で味を調整する。この塩加減が最終的な味のキモになるが、味見して決められるわけではないので経験を積むべし。ちなみにカリーさんに尋ねたら、「うーん、適当? でも4振りくらいかなあ」と予想どおりに適当なことを言っていた。

ここで2つ目のスパイス群を投入。同時に塩で味を調整するが、カリーさんはやっぱり適当なようだ

 その後は10分ほど、よくかき混ぜながら炒めてから、鳥ひき肉を投入し、さらによくかき混ぜつつ炒める。鳥ひき肉の炒めがほぼ終了すれば、グリーンピースを投入したうえで、水分を飛ばすためにまだまだかき混ぜつつ20~30分程度は炒め続ける。

ようやくここでキーマカレーのキーマたるところの鶏のひき肉を投入。あとはひたすら混ぜながら炒める

 ほぼ水分がなくなれば、ガラムマサラを加え、油を若干取り除いて完成。盛り付け時にスライスした生のタマネギと素揚げしたトウガラシを乗せる。

30分ほど炒めて、十分に水分が飛ばせれば、ようやく完成


(次ページでは、「飯テロ写真をうまく撮るための超基本テクを紹介」)

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