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何が何だかよくわからないだろうが、あのカリーさんが本格キーマカレーを作ったのだ

これがアスキーの本気だ! 自作カレー+isaiで全力飯テロ!

2015年08月21日 11時00分更新

文● アスキースマホ総研

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カレーが大好きで「カリーさん」と名乗るフリーライターが、ついに真の実力を発揮する機会を得たのだという

カリーさんが本格キーマカレーを作る
そのカレーで飯テロを実行する

 カリーさんが、本格カレーを作った。

最終的にカリーさんが作り上げたキーマカレー。カレー作りの腕だけは本物だったようだ

 本記事はこのあと「なぜカレーを作ったのか」「実際のカレーの作り方」「isai vividがなぜ飯テロ向きなのか」「そのカレーを使っての飯テロ」「できたカレーは旨かった」……といった内容が続くのだが、実際には冒頭の一文でほぼすべてである。

 本当にアスキースマホ総研のカリーさんが、カレーを作りたかっただけなのだ。先に言い訳をしておきたい。

率直に話そう
カレーを作りたかっただけなのである

 さて、話は約1ヵ月前にさかのぼる。ASCII.jpの人気対談連載「アスキースマホ総研」の収録が終盤にさしかかったとき、カリーさんが「ボケ役はいい加減嫌になった。そろそろ俺の本気を見せたい!」と言い出したのだ。しかし「カリーさんの本気って何?」と疑問をぶつけると、「うーん、なんかな? カレー作りなら自信ありますけど。カレーを作れば、俺の実力は読者の皆さんにも理解してもらえますよ」と答えたのだ。

アスキースマホ総研の記事中では常にボケ役を務めていたカリーさん。ほかの2名はカリーさんにとっての天職だと考えていたようだが、当人は違う思いを持っていたようだ

 まったく意味がわからない。実は我々は1年前にもなぜか“家二郎”を制作したのだが(関連記事)、そのときも実質的に作りたいから作っただけだったのだ。ただし、裏側では大変なことになったので(完成まで6時間以上かかった)、「カレーを作りたいんなら、スマホと絡めたうえで、記事を作る理由が含まれた企画書を用意して」と、その場しのぎの言葉でごまかす流れとなった。

ちょうど1年前にほぼ同じメンバーで制作した“家二郎”。最終的においしく作れたという意味では成功だったが、丸一日キッチンスタジオに篭もりっぱなしになったうえに、ニンニクと豚骨の匂いが室内に充満して大変なことになった

 勢いはあっても、すぐに飽きてしまうカリーさんのこと、これで話が終わったはずが、翌日にメールで「カレーを作ってスマホで写真を撮って、飯テロをしましょう! 最近のスマホのカメラは性能が高いから、飯テロの飯テロ度合いもさらにアップして、スゴい飯テロができるはず! それにアスキーと言えばカレー。カレーネタならPVも稼げるに違いないです」という、わずか数行の企画書(?)をメールで送ってきた。

 そんなやり取りをしているうちに、ついつい出来心で、カリーさんの本気の手作りカレーがどの程度飯テロにおいて威力を発揮するのか、見極めたくなってきてしまったのだ!

カレー作りは料理対決に!
飯テロ用にはisai vividをチョイス

 というわけで、我々はカレーを本気で作ることにした。しかも対決方式だ。審査員はアスキースマホ総研の裏ボスであるドロイドさん。参加者は本格キーマカレーを作るつもりだというカリーさんに加えて、同じアスキースマホ総研のスピーディー末岡さん、さらにASCII.jp編集部の進行担当にして、学生時代から積極的に実家で家事をしてきたというニシマキを加えた。

というわけで、自作カレー作りのために食材とともに集結した3名。えーと、スピーディーさんが持っているのはレトルトカレーではありませんか?

 また、飯テロに用いるスマホは、夏モデルのau「isai vivid LGV32」をピックアップした。後述するように暗所に強いなどカメラ機能が強力なため、飯テロ写真の撮影に適しているためだ。

今回飯テロ用に用いたのは、au夏スマホの「isai vivid」だ

 記事はまだまだ続くが、最終的にはカリーさんが普段から作っているという本格キーマカレーの作り方、isai vividのカメラ性能の両方がわかる記事になっているはず。下のリンクから2ページ目に進んでいただきたい。

【本格キーマカレーの作り方 前編】
カリーさんでも作れるキーマカレー 食材一覧(4人前)

鳥ひき肉:500g
タマネギ:1個(みじん切りと盛り付け用のスライスを用意)
ショウガ:大さじ1杯(すり下ろしが基本だが、みじん切りでも)
ニンニク:大さじ1杯(同上)
ヨーグルト:100ml
ホールトマト:200ml
ココナッツパウダー:200ml
グリーンピース:適量(今回は缶詰だが、生や冷凍でもいい)

【スパイス(1)】
レッドペッパー:3本
シナモン:3片
グローブ:5個
カルダモン:2個
ローリエ:数枚
マスタードシード:小さじ1杯

【スパイス(2)】
レッドペッパー:小さじ1杯
ターメリック:小さじ2杯
コリアンダー:小さじ4杯

ガラムマサラ:小さじ1杯
塩:適量
サラダ油:適量
レッドペッパー:適量(素揚げする)

 食材のうち肝心なのはやはりスパイス。多くは通常のスーパーでも手に入るはずだ。マスタードシードだけは若干見つかりにくいかもしれないが絶対に必要。通販であれば問題なく購入できる。

スパイスも揃って、テンションが上がってきたカリーさん。ちなみに撮影後、余ったスパイスを「持って帰ってもいいよ」と伝えたら歓喜していた。普段からカレーを作っているというのは本当のようだ

 今回は香辛料が充実した高級スーパーでGABANブランドのものをまとめて購入したため、スパイス類だけで約3500円の出費。1度購入すれば、コリアンダー以外は数回使える分量だが、本格カレーの自作は実は結構なぜいたくだったりするのだ。

タマネギのみじん切りで涙ポロポロのカリーさん。スパイスはあらかじめ計量し、(1)と(2)に分けて異なる器に入れておく

 材料が揃ったら、サラダ油を引いた、鍋または深めフライパンを熱し、【スパイス(1)】を炒める。マスタードシードがパチパチとなったら、タマネギ/ショウガ/ニンニクを加える。

油を引いた熱した鍋でスパイスを炒めたのちにタマネギなどを加える。その間にココナッツパウダーを水で溶いておく

 タマネギが炒められてきたところで、ヨーグルト、ホールトマト、水で溶いたココナッツパウダーを投入。見た目が最終型とは程遠い、少々、いやかなりグロい姿となるが、ここは気にせず煮る(後編に続く)。

ヨーグルトやホールトマトが投入されると、こんな感じのちょっとグロい代物に。完成はまだ先です

【レシピ参考】
『カレーのすべて―プロの味、プロのテクニック』(柴田書店刊、2700円)

■Amazon.co.jpで購入

(次ページでは、「暗所に強く、忠実に色を再現する「isai vivid」は飯テロに適している」)

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