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星明かりだけで自然の動物を撮影、用途はいろいろありそうな汎用機

ISO感度最高400万相当! キヤノン超高感度多目的カメラ「ME20F-SH」

2015年07月31日 15時06分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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ME20F-SH

 キヤノンは7月30日、同社初となる多目的カメラ「ME20F-SH」を発表した。12月上旬に発売する。

 EOS EFマウントを採用し、撮像素子は有効226万画素で、フレームレートは最高59.94P。同社が2013年に開発したフルHD動画撮影専用の35mmフルサイズCMOSセンサーを改良、受光面積を大きくするとともに読み出し回路に独自技術を盛り込み、超高感度撮影を可能としている。最低被写体照度0.0005ルクス以下でもカラー撮影が可能。月明かりのない夜の暗闇でも星明かりといった僅かな光源だけでも撮影でき、ISO感度400万に相当するという。

 同社の映画撮影用機器CINEMA EOSシステムと同様にEFマウントを採用し、各種レンズが使用可能。外部レコーダーやモニターヘ出力する3G/HD-SDI端子、HDMI端子、リモートコントロール端子なども標準的なインターフェースを採用。自然界の動物写真などの撮影システムとして利用できる。

 サイズは約幅102×奥行き113×高さ116mm、重量は約1.1kg。価格は324万円。

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