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マイクロソフト・トゥディ 第155回

Windows 10「予約」でアップグレードできるのは、最大数週間後!?

2015年07月30日 11時00分更新

文● 大河原克行、編集●ハイサイ比嘉/ASCII.jp

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 7月29日から「Windows 10」の提供が開始された。

 「Windows 7」および「Windows 8.1」のユーザーは、7月29日からの1年間、無償でWindows 10にアップグレードできるようになる。

 すでに、アップグレードの予約を行ったユーザーは多いはずだが、いまだにアップグレードの通知が届かないというユーザーもいるのではないだろうか。

 実は、Windows 10のアップグレードは、7月29日に一斉に行なわれるというものではない。そのため、予約していてもすぐにアップグレードできるというわけではないのだ。

 日本マイクロソフトでは、「快適にアップグレードいただけるように順次配信することになる」と説明。「予約をしたからといっても、すぐにはデスクトップに通知が表示されないということも発生する。最大で数週間かかる場合がある」とする。

 7月29日からの無償アップグレードは、まずは「Windows Insider Program」への参加者が対象となる。

 Windows Insider Programとは、Windows 10の開発初期段階から、開発者や一般ユーザーが参加できる早期検証プログラムであり、同プログラムには全世界で600万人が参加。これらによるフィードバックによって、機能強化やユーザーインターフェースの改善などが行なわれ、製品の品質の向上や操作性の改善などが実施されてきた。最初に、こうした開発に貢献した開発者やユーザーに対して、Windows 10を提供するということになる。

 Windows Insider Programの次にアップグレードが行なわれるのが、「Windows 10 無償アップグレードの予約」を行なったユーザーである。

 多くのユーザーがここに該当することになるだろう。

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