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佐武宇綺が聞いちゃいます オーディオのココが知りたいです! 第13回

マセラティ クアトロポルテ GT Sが搭載するB&Wスピーカーを体験

佐武宇綺、エンジン音とバイオリンの意外な関係に驚く

2015年07月16日 17時00分更新

文● ASCII.jp 聞き手●佐武宇綺
写真●Yusuke Homma(カラリスト:芳田賢明)

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いい音楽のある空間と一緒に、日本中を走り回れる

── 今回乗っていただくマセラティ クアトロポルテには、B&Wのスピーカーが搭載されています。実は高級車では有名なオーディオブランドと組んでいるメーカーは多いのです。例えばBang&Olfsenのオーディオを搭載しているアウディやアストンマーチンなんて例もありますね。

佐武 オーディオの取材で、B&Wのスピーカーの音は何度も聴いたことがあります。試聴室に置かれている大きなスピーカーですよね。オーディオ好きでクルマも好きなら外せない選択なのかもしれないです。ちなみに、安部さんご自身も音には敏感なほうでしょうか? 生活の中でどんな風に音楽に接していられるのかにも興味があります。

マセラティとB&Wのコラボで生まれたスピーカーも販売されている。

安部 実はこの音に感銘を受けて、家で聞くスピーカーもB&Wにしたんです。

佐武 クルマに乗っているときには、私ももちろん音楽を聴くんですが、実際には疲れてしまったり、長く聴いていられないと感じることが多い面もあります。エンジン音についても走っている間にどれだけストレスにならない音がなるかは大切ですよね。

安部 はい。それに加えて本日乗っていただくクルマでは、どの席に座っても同じように音が聞こえるという点にこだわっています。

佐武 なるほど、それは重要ですよね!!  スピーカーの位置も計算されているんでしょうね! 私たちが移動で使うクルマはボックスカーということもあって、後ろの人がぜんぜん聞こえなかったりすることも多いのです。前は大きな音が鳴っているのに。

フロントドアに置かれたB&W製スピーカー。

安部 クアトロポルテ GT Sは標準ではHarman/Kardon製のスピーカーが搭載されていて、B&Wのスピーカーはオプションとなります。通常10基のスピーカーが15基になり、アンプのワット数も600Wから1280Wに増えます。

佐武 別売ということですが、オーディオが好きな方なら、そこにお金を使うことに抵抗はないでしょうね。どういった方が乗られるのでしょうか?

安部 一番多いのは50代前半の方でしょうか。

佐武 すごいな~。その年代の方はクルマにもオーディオにも興味が高いところですよね。ワンルームマンションが買えてしまうぐらいの価格ですが、ある意味、音楽を聴きながら移動できる、オーディオルームをそのまま買うようなものかもしれません(笑)。家では大きな音を出すのがなかなか難しいけれど、だからこそクルマでいい音を、と感じる人も多いかもしれませんね。そしてどこにでも行ける!

── 星を見ながらいい音楽に浸るなんてこともできますよね。

佐武 そっか! マセラティにはオープンカーもありますよね。取材前にサイトで見てびっくりしました。カッコよすぎて(笑)。オープンカーでいい音がしたらどれだけの自慢になるのかなぁなんて思います。超いいですよね!!!! 湘南とか走ってみたい。いや、もっとエレガントなところのほうがいいですかね!?

iPhoneに入っているお気に入りの音楽をかけてみましょう。

安部 京都なんかも合うと思いますよ。歴史があって、さらに新しいことも常に始まっているような場所ですので。昨年はマセラティが100周年を迎えたということもあり、清水寺の舞台でオペラをやりました。ボローニャ歌劇場の芸術監督に日本人の吉田裕史氏が就任したこともあり、指揮者に吉田さんを招いて『蝶々夫人』をやりました。

── 取材でお伺いしているショールームのソファーと同じ革素材が車内でも使われているそうです。さらに7月7日にはホームフレグランスがデビューするとか。マセラティの香りを家に持ってくるというコンセプトだそうです。

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