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最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測 第120回

Xperia、isai、AQUOS、冬最強スマホのバッテリーの持ちは?

2015年02月23日 12時00分更新

文● 小林 誠 編集●ASCII.jp

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Xperia Z3 Compactは音楽、小技
そしてさらに省エネ設定

 ここからは各機種の独自機能や便利機能を紹介。Xperia Z3 Compactは、まずホーム画面がdocomo LIVE UXになっているので、メーカー製の「Xperia」ホームに切り替えるのもよいだろう。

ドコモのXperiaはデフォルトでドコモ提供のホームUIが動作するが、メーカー製ホームUIにも切り替える

 XperiaシリーズではおなじみのPlayStation Networkとの連携アプリ、ライフログアプリ、音楽関連ではノイズキャンセリングやハイレゾ対応、もちろん以前から用意しているイコライザーやサラウンド設定などの機能もある。

 小技としてはこの時期にうれしい「手ぶくろモード」に、手に持っているあいだは画面が点灯する「スマートバックライト」、画面をダブルタップすることで点灯する「タップして起動」も有効にしておくと便利。

他社製スマホにも比較的よく見られる手袋装着時にタッチの感度を上げるモードや、端末を手にしているときにはバックライトを消さない機能も用意されている

 前述のテストでバッテリー持ちが抜群とわかったが、「STAMINAモード」や「低バッテリーモード」「緊急省電力モード」といった省エネ機能で、さらに長持ちを目指すことも可能だ。

XperiaのSTAMINAモードはなかなか強力なので、うまく活用したいところ

isai VLは気配りした細かい機能と
分かりやすいUIが魅力的

 isai VLでは「isaiモーション」の機能として、本体を振るだけで、さまざまな周辺情報が表示されるのが面白い。グルメ情報、周辺のお得なショップ、イベントを紹介してくれる。

 また「isaiマガジン」では、キーワードを登録しておくことで、自動的に欲しいコンテンツを収集。またisaiのホーム画面にはニュースも配信されている。

isaiモーションでは、端末を振るだけで現在近くのスポット情報が表示される。isaiマガジンはあらかじめ登録したキーワードに関連した情報が得られる

 本機種の場合、他機種よりもさらに細かい設定が多く、バイブレーションの振動の強さを調整したり、夜間はサウンドを中断する、ホームボタン周りの数、配置を変更するといった細かなカスタマイズが、わかりやすいUIで用意されている。

バイブの振動を設定で選べる。ディスプレー表示タイプのメインキーをカスタマイズできるのはLG製端末の特徴

 大画面でも片手操作がしやすいよう、キーボードを片側に寄せることもでき、大画面を活かしてデュアルウィンドウで、2種類のアプリを上下に表示することも可能だ。

キーボードを片方に寄せる設定やデュアルウィンドウ機能は大型モデルだけに便利

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