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即品切れの「PowerShot N」後継機など、キヤノンがコンデジ8機種を発表

2015年02月06日 13時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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光学50倍の小型望遠デジカメ
「PowerShot SX530 HS」

光学50倍ズームレンズを搭載する「PowerShot SX530 HS」

光学50倍ズームレンズを搭載する「PowerShot SX530 HS」

 同社の高倍率ズーム機は上級モデル(2桁ナンバー)と小型モデル(3桁ナンバー)に分かれるが、今回は小型モデルが刷新された。

背面には3型(約46万画素)のモニターを搭載する

背面には3型(約46万画素)のモニターを搭載する

 従来の小型モデルは光学30倍だったが、2月19日発売予定の「PowerShot SX530 HS」(キヤノンオンラインショップによる税別販売予定価格は4万4800円)は光学50倍ズームレンズを搭載。フレーミングアシスト機能も利用できる。

 撮像素子は1600万画素CMOSセンサーで、従来機種(SX510 HS)の1210万画素から進化している。無線LANとNFCにも対応する。

従来機とサイズを変えずに光学40倍を実現
「PowerShot SX410 IS」

光学40倍ズームレンズを搭載する「PowerShot SX410 IS」

光学40倍ズームレンズを搭載する「PowerShot SX410 IS」

 光学30倍ズーム機「PowerShot SX400 IS」の後継となる「PowerShot SX410 IS」は、コンパクトな本体サイズをほとんど変えずに光学40倍ズームレンズを搭載。

上面から見ると、レンズを除く本体部分が薄いのがわかる

上面から見ると、レンズを除く本体部分が薄いのがわかる

背面には3型(23万画素)のモニターを搭載する

背面には3型(23万画素)のモニターを搭載する

 撮像素子は2000万画素のCCDセンサーで、従来機の1600万画素から解像度が向上している。フレーミングアシスト機能や無線LAN、NFCといった機能は非搭載となる。

 3月中旬発売予定で、キヤノンオンラインショップによる販売予定価格(税別)は2万9800円となる。

スタンダードモデル3機種も投入

光学12倍ズーム搭載の「IXY 640」。撮像素子(CMOSセンサー)が1600万画素→2020万画素となっている

光学12倍ズーム搭載の「IXY 640」。撮像素子(CMOSセンサー)が1600万画素→2020万画素となっている。4月下旬発売予定で販売予定価格(税別)は2万1800円

光学12倍ズーム搭載の「IXY 170」。光学ズームが10倍→12倍になった

光学12倍ズーム搭載の「IXY 170」。光学ズームが10倍→12倍になった。4月下旬発売予定で販売予定価格(税別)は1万6800円

光学8倍ズーム搭載の「IXY 150」。撮像素子(CCDセンサー)が1600万画素→2020万画素となっている

光学8倍ズーム搭載の「IXY 150」。撮像素子(CCDセンサー)が1600万画素→2020万画素となっている。2月19日発売予定で、販売予定価格(税別)は1万1800円

 同社はこのほか、スタンダードモデルの位置づけの「IXY」シリーズ3機種も投入している。昨今のデジカメ市場はプレミアム機や高倍率ズーム機に注目が集まっているが、まだスタンダードモデルのほうが売れているという現実がある。同社はフルラインナップをフォローするというスタンスを今後も続けていくという。

EOS用とコンデジ用のスマホアプリが統合!

 従来、同社のスマートフォンアプリは、EOS用の「EOS Remote」と、コンデジ用の「CameraWindow」の2つが提供されていたが、今回の新機種発表にともない「Camera Connect」というアプリに統合された。

 統合されたことで、これまでEOS Remoteのみ利用できた機能がコンデジでも利用できるようになった。たとえば、リモート撮影時に「P」モード以外に「AV」「M」「TV」といったモードを選択できたり、AFが利用できたり、マルチアスペクト撮影が可能になるなど。

 なお、新しいアプリは新機種のみの対応となり、既存機種は従来通りCameraWindowを使用することになる。

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