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T教授の「戦略的衝動買い」 第308回

厚紙製の組み立てデジカメ「ペーパーシュート」を衝動買い!

2014年11月12日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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これからのデジカメにおいて
TOYデジカメもメジャーカテゴリー入り!?

これからのデジカメは、高性能で持つ喜びのあるハイエンドデジカメ、尖った特徴あるコンデジ、ウルトラ高性能スマホカメラの3つに加えて、遊び要素満載のTOYカメラがメジャーグループなのかもしれない

これからのデジカメは、高性能で持つ喜びのあるハイエンドデジカメ、尖った特徴あるコンデジ、ウルトラ高性能スマホカメラの3つに加えて、遊び要素満載のTOYカメラがメジャーグループなのかもしれない

 筆者はカメラの専門家でもないし、デジカメ市場のトレンド分析が専門のマーケット・アナリストでもないので、未来のことはわからない。

 しかし、我が家の中でもこの3年の間にコンデジは家庭内シェアを66%も落とし、世帯主の筆者は、頻繁に起こるモデルチェンジに嫌気がさして、清水の舞台から落っこちるようにブランドカメラにどっぷりとハマり、とは言え、オリンパスの顕微鏡モードを持つ「TG-3」などの尖ったコンデジはやっぱり衝動買いしてしまう。

 そんな筆者でも、普段の外出時にはできる限り携帯物を減らしたいと思い、ほとんどの被写体はスマホだけで写真を済ませている。

 コンデジの得意技だった食品撮影モードや夜景モード、ビューティーモードなどはすでにスマホにも標準搭載で、コンデジを超える操作性のよさとクオリティーも備える。単に我が家だけを見ていても、デジカメ社会の近未来像はかなりクッキリと見えてくるようだ。

 今後残るデジカメセグメントは、たとえ財布に優しくない高価格機でも性能はもちろんのこと、歴史と伝統のブランドパワーがあり、持つ喜びと所有する喜びの両方を満足できるハイエンドデジカメと、もはやコンデジと比べても引けをとらない高機能デジカメ機能搭載のハイエンドスマホ、そしてコンデジではあるがほかの機種とは一線を画する極めて尖ったユニークな機能が楽しい超個性派コンデジ、この3種類以外に何が必要だろうか。

T教授

今回の衝動買い

アイテム:紙製組み立てデジカメ「Paper Shoot」

価格:イコニガジェ(http://shop.iconi.jp/)にて7200円で購入


T教授

 日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
 T教授も関わるhttp://www.facebook.com/KOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。

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