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T教授の「戦略的衝動買い」 第308回

厚紙製の組み立てデジカメ「ペーパーシュート」を衝動買い!

2014年11月12日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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撮影モードも4つ完備! 使い勝手はまさにTOYデジカメ

4段切り替えのスライドスイッチで、カラーやモノクロモードなどを選択できる

4段切り替えのスライドスイッチで、カラーやモノクロモードなどを選択できる

 ペーパーシュートは、撮影時にユーザーが選択できる4つのカラーモードを備えている。モードは背面のファインダー左横にある4段階のスライドスイッチで選択可能だ。

4段階のモードセレクトで撮影するとこういう雰囲気の写真が簡単に撮影できる

4段階のモードセレクトで撮影するとこういう雰囲気の写真が簡単に撮影できる

 「モード1」(左端)は、“クラシック”、「モード2」は“モノクロ”、「モード3」は“ゴールデンメモリー”(暖色系)、「モード4」(右端)は“ブルーノベンバー”(寒色系)というカラーセッティングができる。TOYデジカメユーザーならきっと気にいるカラーバランスかもしれない。

ホワイト(無地)のペーパーシュートを買ったら自分でイラストを描いて楽しめる

ホワイト(無地)のペーパーシュートを買ったら自分でイラストを描いて楽しめる

 ペーパーシュートには、あらかじめボディーの厚紙部分に何らかのイラストが描かれたモデルもあるが、やっぱり一番楽しいのは真っ白なオリジナルモデルに自分の好きな落書きをすることだろう。

 筆者もいろんな持ち物に描いている下手くそな絵を描いて、自分のオリジナルモデルに仕上げている。

気になる画質は……なかなかいい感じ!

たった84gなので、首からぶら下げて好きな時に撮影するのに向いている

たった84gなので、首からぶら下げて好きな時に撮影するのに向いている

快晴の日には青空が強調されて心地よい雰囲気の写真が撮れる

快晴の日には青空が強調されて心地よい雰囲気の写真が撮れる

50cm以内の近影はフォーカスが甘いが、中遠景はフォーカスもそれほど問題ない

50cm以内の近影はフォーカスが甘いが、中遠景はフォーカスもそれほど問題ない

 実際に晴れた日の朝にペーパーシュートを首からぶら下げてワンコの散歩コースでパチパチと何枚かの写真を撮影してみた。

原色以外の地味目のカラーでも、明るければそこそこの雰囲気は出すことはできる

原色以外の地味目のカラーでも、明るければそこそこの雰囲気は出すことはできる

本来は不得手なグレー系だが、原色の赤が強調されて絵としてはなかなか面白い

本来は不得手なグレー系だが、原色の赤が強調されて絵としてはなかなか面白い

 晴れた日には、TOYカメラに負けない、赤や黄、青の原色系を強調した鮮やかなカラーリングで撮影ができる。もちろん、今や高性能の極みになってしまったスマホの撮影結果とは比べるレベルではないが、温かい色調のアナログカメラっぽい楽しさは別世界だ。

 もちろん、昨今のスマホカメラなら撮影後のレタッチ処理で似た処理をすることも可能だ。しかし、ただ首からぶら下げて、思い立ったところでシャッターを押すだけで、どことなく緩いオールディーズなTOYカメラの世界を簡単に実現できるのはまた別の楽しい世界だ。

(次ページに続く、「TOYデジカメもメジャーカテゴリー入り!?」)

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