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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」第175回

iPhone 6を見せびらかせて自慢する技

2014年09月25日 10時00分更新

文● 柳谷智宣

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 9月19日にiPhone 6/6 Plusが発売された。事前情報通りに、大型液晶のiPhone 6 Plusは在庫が少ないようだが、iPhone 6であれば多数流通しており、手にした人も多いことだろう。Appleの発表によると、週末までの3日間で販売台数が1000万台を越え、過去最高の出だしとなった。今回は、いち早く手に入れた人のために、iPhone 6のスゴイところを見せびらかせる一問一答を紹介しよう。

iPhone 5sからiPhone 6への乗り換えは、最高の贅沢。存分に自慢しよう

「iPhone 6、やっぱりいい?」
「いいよ! ほら」

 新しいiPhoneでの一番のトピックが液晶サイズ。iPhone 6が4.7インチ、iPhone 6 Plusが5.5インチと、iPhone 5sと比べてはるかに大きくなっているのだ。そのかわり、iPhone 5sが厚さ7.6mmのところ、iPhone 6は6.9mm、iPhone 6 Plusでさえ7.1mmと薄くなっている。デザインもラウンドフォルムを採用しており、手に持ってみるとずいぶん薄く感じる。重さも、112gから129gとあまり変わらない。iPhone 6 Plusは172gなので、確かにちょっと重い。

 iPhone 6のしっくりくる質感は持って見なければわからない。もじもじしている相手にはさくっと手渡して触ってもらおう。当たり前だが、見られると危険なデータはなくしておくこと。その際、ロックの解除を指紋認証でスマートに済ませるとかっこいい。もちろん、iPhone 5sからの機能なので、自慢するところではない。iPhone 5/5sよりも薄い! と言われたら、1mm薄いけどそうだよね、と答えておこう。0.7mmだよ! というのは女性には引かれるので要注意。また、LINEのID追加画面を開いて渡し、「ID入力してよ」と言ってもいい。「教えてよ」より、簡単にLINEでつながることができるかも。

興味を持った女性にはスマートに渡して、触ってもらおう。一発で、大きさや薄さ、質感の高さが伝わる

「画面が大きすぎる?」
「大丈夫なんとかなる」

 iPhone 6でさえ、4.7インチと大きめ。確かに、女性が片手だけで操作するのは難しいかもしれない。とはいえそれを言うなら、iPhone 5から難しかった。どうせ両手を使うなら、どっちも同じだ。ディスプレーサイズなんて、1時間も触っていれば慣れてしまい、以前の端末を持つと違和感を覚えるようになるだろう。

 さらに、iPhone 6ではそんな人のために便利機能が追加されているのが◎。ホームボタンを2回タップすると、画面全体が下にスライドするので、片手操作でも親指が届くようになるのだ。画面が大きい、という意見にはこの機能を見せてあげよう。

若い女性はほとんどiPhone。実際に比べてもらおう
画面上部に指が届かない!
ホームボタンをダブルタップする画面が降りてきて、片手で操作できるようになる

 iPhone 6は画面が大きくなったうえ、解像度も高くなった。iPhone 5sが1136×640ドットで、iPhone 6は1334×750ドット、iPhone 6 Plusに至っては1920×1080ドットのフルHDになっている。そのため、相対的に文字が小さく見える。若い人にとっては情報量が増えるのでいいことだろうが、年長組はちょっと見にくいかもしれない。そんな時は、「画面表示の拡大」を「拡大」にすればいい。iPhone 6/6 Plusのみの機能だ。

「画面表示の拡大」を「拡大」にする。設定を変更する場合は再起動が必要になる
左が「標準」のホーム画面、右が「拡大」のホーム画面

次ページでは、「オートフォーカスのスピードが格段に進化!

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