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最新Bluetoothスピーカーのベストチョイスはコレだ!第2回

小型でパワフル! 重低音型Bluetoothスピーカー3製品レビュー

2014年08月26日 15時55分更新

文● 海上 忍

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2.1ch構成でサラウンドモードも搭載!
USB DACも内蔵するJVCケンウッド「AS-BT77」

このサイズでサブウーファー内蔵の2.1ch構成を採用した「AS-BT77」

このサイズでサブウーファー内蔵の2.1ch構成を採用した「AS-BT77」

筆者のチェックポイント

  • ここが○:サブウーファー搭載の2.1ch構成。USB DAC内蔵でPCと有線接続可能
  • ここが△:連続再生時間が短め。上部のLEDがまぶしいかも!?

 JVCケンウッドが今月発売したばかりの“コンパクトな重低音”系Bluetoothスピーカー。実売価格は2万5000円前後。後発ということもあってか、ただ重低音というだけでなく、入念なサウンドエンジニアリングを感じさせる仕上がりだ。

 先行するライバルとの最大の違いは、40mmフルレンジ2基と40×90mmサブウーファー1基の2.1ch構成を採用したこと。

サウンドバリエーションとして、重低音モードとサラウンドモードを用意。ボタンで切り替えることができる

サウンドバリエーションとして、重低音モードとサラウンドモードを用意。天面のボタンで切り替えることができる。3つのボタンがカラフルに光るが、ちょっとまぶしいかも……

底面の左右にゴム足を装備。ボディーをキッチリとホールドする

底面の左右にゴム足を装備。ボディーをキッチリとホールドする

 サブウーファーは独立した専用アンプで駆動し、左右のスピーカーと分離させたセパレート構造により歪みを抑えている。さらにパッシブラジエーター1基とウェイトブロックを搭載することにより、低音域に歯切れのよさを生み出すことに成功している。

 2つの音質モードを備えていることも特徴だ。上部のボタンを押すたびに、通常モード(音質モードオフ)と低域を強調した「重低音モード」、立体的な音場を感じさせる「サラウンドモード」を切り替えることができる。

 好みの問題だが、リラックスしたいときには部屋全体に音が届くサラウンドモードがマッチする。

側面にあるmicroUSB端子とPCをつなげば、USBスピーカーとしても利用できる。普段はPCのスピーカーとして使いたい場合には重宝しそうだ

側面にあるmicroUSB端子とPCをつなげば、USBスピーカーとしても利用できる。普段はPCのスピーカーとして使いたい場合には重宝しそうだ

 本機はUSB DACを内蔵し、PCとUSBケーブルでつなげばPCスピーカーとしても活用できるのも大きな特徴。本特集の趣旨からは外れるが、実のところUSBケーブルでの接続が音質的にはベスト。

 普段は有線接続の据え置き利用で構わないが、時々ほかの部屋や庭先に持ち出したい! そんなニーズに応えられるのが本機の魅力のひとつといえるだろう。

AS-BT77の主なスペック
エンクロージャー方式 密閉型(パッシブラジエータ×1)
連続再生時間 4時間40分
最大出力 18W(4+4+10W)
NFC対応
マルチペアリング ――
マルチポイント ――
対応コーデック SBC
本体サイズ 幅203×奥行80×高さ59mm
重量 860g

次回は屋外使用に適したスピーカーなどを紹介!

 次回は屋外での使用で重宝する防水仕様スピーカーを紹介する。

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