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最新Bluetoothスピーカーのベストチョイスはコレだ!第3回

外でもお風呂でも使える! 防水Bluetoothスピーカー3機種をチェック!

2014年08月27日 12時00分更新

文● 海上 忍

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 音楽をスピーカーで鳴らすシチュエーションは、部屋の中はもちろんだが、バーベキューやキャンプなどアウトドアシーンでも十分あり得る。

 ただし、前回紹介したようなスピーカーだと、突然の雨などで故障してしまう可能性もある。アウトドア用途なら防水スピーカーを用意すべきだろう。

 今回は防水仕様のおススメスピーカー3製品を紹介する。お風呂に浮かべて使えるものもあるので、アウトドア派でなくても興味をそそられるはずだ!

2台組み合わせてステレオスピーカーになる
TDK Life on Record/TREK Micro A12

IP64相当の防塵防水性能と2台利用で完全左右分離のステレオ再生が可能な「TREK Micro A12」
IP64相当の防塵防水性能と2台利用で完全左右分離のステレオ再生が可能な「TREK Micro A12」

筆者のチェックポイント

  • ここが○:高い防塵防水性能。2台用意すれば左右分離型ステレオスピーカーに!
  • ここが△:ニッケル水素のバッテリーは稼働時間がいまひとつ

 TREK Micro A12(実売価格6200円前後)は手のひらサイズのスピーカー。アウトドア系の外観に見まごうことなく、IP64相当の防塵防水性能を持つ。水没させることはできないが、水滴や砂はどんとこいのタフさだ。

付属のカラビナを利用すれば、木の枝にぶら下げた状態で再生することも可能

 重量はわずか182gで、付属のカラビナを使えば木の枝にぶら下げて使うこともできる。

 40mmフルレンジスピーカーと56mmパッシブラジエータが出す音は、想像以上にパワフル。音の傾向はTDK Life on Recordが掲げる「シグネチャーサウンド」の名にかなうもので、低域から中高域までバランスのいい音を楽しめる。

 さすがに木の枝にぶら下げて聞くと低域はもの足りなくなるが、切り株など硬めの台に載せれば屋外でもじゅうぶんだ。

側面のカバー内に音声入出力端子と充電用microUSB端子を搭載。「TWS」切り替えスイッチもある 反対側の側面にはボリュームボタンとBluetooth接続ボタンがある
側面のカバー内に音声入出力端子と充電用microUSB端子を搭載。「TWS」切り替えスイッチもある反対側の側面にはボリュームボタンとBluetooth接続ボタンがある
本機を2台用意すれば、A2DPプロファイル完全互換の左右チャンネル分離再生機能「True Wireless Stereo」を楽しめる
本機を2台用意すれば、A2DPプロファイル完全互換の左右チャンネル分離再生機能「True Wireless Stereo」を楽しめる

 本機を2台用意すれば、ステレオスピーカーに早変わり。英CSRの技術「True Wireless Streo(TWS)」を採用し、左右分離/完全ワイヤレスのスピーカーとして使えるのだ。

 Bluetooth/A2DP完全互換のため、スマートフォンアプリなどソフトの追加は必要ない。DSPを使い音場を擬似的に広げるBluetoothスピーカーはいくつかあるが、本機をTWS環境で使うときのステレオ感はいわばホンモノ。左右を1メートル以上離して設置すれば、その効果がわかるはずだ。

TREK Micro A12の主なスペック
エンクロージャ方式 密閉型(パッシブラジエータ×1)
連続再生時間 約6時間
最大出力 3W
NFC対応
マルチペアリング 非公開
マルチポイント 非公開
対応コーデック SBC
本体サイズ 幅82.5×奥行29×高さ82.5mm
重量 182g

(次ページに続く、「お風呂に浮かべて音楽鑑賞! センチュリー「Floe」」)

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