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電気を消さなくても見えるほど明るい

エプソン、4800ルーメンでWUXGA対応のビジネスプロジェクター

2014年08月05日 16時59分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp編集部

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左から「EB-1985WU」「EB-1975W」「EB-W28」。3モデルとも液晶技術に「3LCD方式」を採用し、高画質映像を実現しているという。

 エプソンは8月5日、ビジネスプロジェクターの新製品として、大会議室向けの「EB-1985WU」「EB-1975W」、スタンダードモデル「EB-W28」を発表。8月21日より発売する。

 EB-1985WUとEB-1975Wは、重さ約4.6kgで大会議室での仕様に適したモデルだ。EB-1985WUは、1920×1200ドット(WUXGA)解像度で明るさが4800ルーメン、EB-1975Wは1280×800ドット(WXGA)解像度で明るさが5000ルーメン。照明を落とさずに明るい会議室でも投写が可能で、3LCD方式により色再現性が高いとしている。

 両機種ともにスマートフォンやタブレット端末の画面をワイヤレスで投写する「スクリーンミラーリング」機能に対応。さらに、HDMI端子の一つがMHLに対応し、対応する端末の画面を投写できる。オプションの無線LANユニット(1万800円)を装着し、無料アプリ「Epson iProjection」を通してAndroidやiOS端末のドキュメントファイルや写真をワイヤレスで投写できる。

 新たに環境光に合わせて明るさを自動で調整する「照度センサー」機能を搭載。従来モデルと同様に、傾きや歪みを自動で補正する「ピタっと補正」機能や、リアルタイムで歪みを補正する「自動タテヨコ補正」機能にも対応する。

販売推進本部 VPMD部 部長 蟹澤啓明氏は、「高輝度モデルはシェア48%と苦戦しているが、「EB-1985WU」「EB-1975W」の投入によってシェア60%まで引き上げていきたい」と話した。

 EB-W28は、EB-W18の後継モデル。重さ約2.4kgのコンパクトサイズで、解像度は1280×800ドット(WXGA)、明るさは2900ルーメン。オプションの無線LANユニットを接続すれば、iOSやAndroid端末の画面を投写できる。スマホやタブレットでQRコードを読み込むだけでEpson iProjectionと連携する。MHLにも対応し、有線でのスマホやタブレットの画面の投写が可能だ。

PCとタブレットの画面を同時に投写できる。

 このほか、ぴたっと補正機能や、レバーのスライド操作で投写画面の歪みを補正できる「スライド式ヨコ台形補正」機能や、USB経由でPCの映像や音声を転送し付属のリモコンでマウス操作ができる「USBディスプレイ」機能を搭載する。

 エプソンダイレクトショップでの価格はEB-1985WUが59万1840円、EB-1975Wが42万9840円、EB-W28が9万9800円。

3モデルの価格と主なスペック。

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