このページの本文へ

ASCII.jp編集部員イチオシの即買いアイテム 第10回

膝の上でPCを使う苦労からおさらば

寝ながらPCが使える!? 冷却ファン付き折りたたみパソコンデスク

2014年05月02日 18時00分更新

文● 西牧裕太/ASCII.jp編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

何の変哲もない机に見えるがなかなかの高機能を備える「折りたたみパソコンデスク Robo-Table(ロボテーブル)」

 ビーズから「折りたたみパソコンデスク Robo-Table(ロボテーブル)」が発売されている。名前の通り、折りたたんで持ち運べるポータブルデスクで、15インチ以下のノートPCやタブレットを乗せることができる。価格はアスキーストアで4990円(4月28日時点)。

 製品の仕様は、サイズが約幅540×奥行き300mm。高さは可変式で、245~385mmだ。重量は1.9kgで、家の中であれば問題なく持ち歩ける。耐荷重は5kg未満となっており、ノートPCのほかにも、ノートやペン、ペットボトルの飲み物を置くこともできるだろう。天板の角度は変えることができ、斜め上を見るとディスプレーがあるようにしたい、といった場合に便利。

 また、デスクには冷却ファンが付いている。USB経由で動くので、ノートPCが熱くなってきたらファンを動かして使うといいだろう。

脚部の両側に付いているレバーを左右に回すと天板が数段階にわたって動く

脚部は自由な長さに変えられる

天板裏側にUSBケーブルが付いている、ケーブルの長さは450mm。PCに接続すると冷却ファンが回り、天板表側から風がくる

ストッパーは取り外しができ、取りつければ天板を傾けていてもPCやタブレットが落ちることはない

 組み立て方法はいたって簡単。

  1. 折りたたまれている脚部を左右に開く。
  2. 脚部のロックレバーを解除し、脚の長さを調節。
  3. 天板の角度を変える場合は脚の上部にあるレバーのロックを解除して調節する。
  4. 好みの高さ、天板の角度にしたら固定して完成。

 天板はパーティクルボードにサンドブラスト加工が施されていて、触り心地はさらっとしている。脚部はアルミ合金製だ。

 カラバリは3タイプ。天板全体が黒いブラック×ブラック、木目調で冷却ファン部がパープル、同じく木目調にグレーがある。

 以下、いくつか利用シーンを考えてみたので参考にしていただきたい。

大人数での打ち合わせだと、椅子はあっても机のスペースが足りないことがある。そんなときにRobo-Tableを持ちこめば問題ない

ノートPCの弱点のひとつに、寝ながら操作できない点が挙げられる。だが、このように使えば完全にとはいかないが、寝ながら操作ができる。映画や動画を観るのも快適

運動不足が気になるようであれば、普段使っている机の上にRobo-Tableを置いてみよう。立ったまま作業ができる。昼食後の頭がボーっとする時間帯に使うと居眠りすることなく仕事ができるはず

一見トイレで使うのは「えっ!?」と思うかもしれないが、実は個室で広いトイレは1人になるには最適なスペース。誰にも邪魔されることなく集中して作業ができる。膝の上に乗せて長時間の作業は不安定だったり、膝が次第に熱くなったりと苦労が多いが、これであればその苦労もない

 簡単ではあるがこんな使い方ができるだろう。ほかにもサイドテーブルとして使うこともできるし、まだまだ活用方法はあるはず。PCやタブレットを快適に使いたいと思うなら購入を検討してみてはいかがだろうか。


カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン