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10点マルチタッチにも対応

「LuvBook L」は、洗練の薄型ボディにUltrabookの全機能を凝縮!

2014年04月16日 11時00分更新

文● 山口優

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高精細な大画面タッチパネルを採用

液晶の解像度は1600×900ドットで、タッチ操作に対応する

 「LB-L471X」のディスプレーは14型ワイドで、解像度は1600×900ドットとなっている。広視野角なIPSパネルではないが、左右の視野角はそこそこ広く、斜め横から見ても色の変化は少ない方だ。ただし上下の視野角はやや狭めで、斜め上や斜め下から見たときの色の変化はそれなりにある。

 色再現性や階調表現力は標準的なノートPC並みで、日常作業で不満を感じることはない。グレア(光沢)パネルのため光の反射や画面への映り込みが気になることはあるが、その分ノングレア(非光沢)パネルに比べてメリハリのきいた映像が楽しめる。

 ちなみに、本機のディスプレーは10点マルチタッチに対応しており、複数指を使ったジェスチャーによる直感的な操作が可能。タッチの感度やレスポンスもよく、タブレット感覚で快適に操作できる。コンバーチブルタブレットのようにディスプレーが360度回転するような機構は備えていないため、使う姿勢や状況によってはタッチ操作しづらいこともある。しかし、ヒンジの造りがしっかりしているため、画面を押しても液晶側が不用意に倒れたりすることもなく、通常使用で気になることはあまりないだろう。

ディスプレーは10点マルチタッチをサポート。フリックやスワイプ、ピンチなどの操作も快適に行なえた

 キーボードは、隣り合うキー同士が離れているアイソレーションタイプで、キーピッチやキーストロークも大きめ。キー配列は標準的で、右端にHomeキーやページアップキー、ページダウンキーなどが独立したキーとして用意されているのが特徴。これらのキーの使用頻度が多いユーザーにとっては、嬉しい仕様だといえる。

 キーボード自体の造りもしっかりしており、力を入れてキーを押し込んでもあまりたわまず、打鍵感はかなりいい。打鍵音もカチャカチャした安っぽい音がせず、非常に入力しやすく感じた。

 タッチパッドはボタンレスデザインになっており、左下を押し込むと左クリック、右下を押し込むと右クリックになる。パッド表面にザラッとした加工が施されており、汗ばんだ指でも滑らかに操作でき、指紋や汚れも付きにくい。細かい作業がしやすく、スクロールやフリック、スワイプなども滑らかにできた。

キーピッチ、キーストロークともに余裕のあるアイソレーションキーボード。タッチパッドはボタンレスですっきりとしたデザインになっている


マウスコンピューター/G-Tune


(次ページ、「普段使いには十分過ぎる性能を実現」に続く)

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