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安くて薄くてハイスペック!「Luvbook L」の魅力を探る ― 第3回

快適さと安心を手に入れよう

「LuvBook L」シリーズと同時購入しておきたい追加オプション

2014年06月04日 11時00分更新

文● 高橋量

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8GBのメモリーと256GB SSDを搭載した「LuvBook L」シリーズの「LB-L471X」

 マウスコンピューター「LuvBook L」シリーズは、Core i7-4500U(1.80GHz)の高性能なCPUと1600×900ドット表示のタッチ対応液晶ディスプレーを搭載した14型Ultrabookだ。ビジネスからプライベートまで幅広く活用できるパワフルなスペックを持っているが、外付け液晶ディスプレーやワイヤレスマウスなどがあれば、作業をより快適にこなすことができるだろう。そこで今回は「LuvBook L」をフル活用するために追加したい周辺機器やサービスについて紹介する。

試用機の主なスペック
製品名LuvBook L/LB-L471X
CPUCore i7-4500U(1.8GHz)
グラフィックスインテル HD グラフィックス(CPU内蔵)
メモリー8GB
ストレージ256GB SSD
光学ドライブなし
ディスプレー14型(1600×900ドット)
通信機能有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11ac/a/b/g/n)、Bluetooth 4.0
インターフェイスUSB 3.0端子×2、USB 2.0端子×1、HDMI端子×1、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、マルチカードリーダー×1
本体サイズ/重量幅338×奥行き233×高さ21.5mm/重量約1.8kg
バッテリー駆動時間約11.5時間
OSWindows 8.1(64ビット)

USBで給電できる13.3型モバイルディスプレー「Gechic On-Lap1302」

 「LuvBook L」をビジネスで活用するなら、持ち歩けるディスプレー「Gechic On-Lap1302」の購入がおすすめだ。サブディスプレーとして利用できるほか、外出先でのプレゼン時に相手に見せるディスプレーとしても使える。電源はPC本体からUSBで給電可能なので、ACアダプターに接続する必要がない。

13.3型モバイル液晶ディスプレー「Gechic On-Lap1302」

 ディスプレーのサイズは13.3型で解像度は1366×768ドットと、サブディスプレーとしては十分なスペック。サイズは幅334×奥行227×高さ8mmと「LuvBook L」よりもやや小さい程度だ。重量は約654gと比較的軽く、付属のホルダーを利用すればPC側のディスプレーに取り付けることもできる。「LuvBook L」と一緒に持ち歩くと合計重量が2.45kgとなるが、プレゼン時の利便性や相手に与えるインパクトを考えれば十分検討に値する。付属のスタンドを使えば縦置きで設置できる点も便利だ。

付属のホルダーを使って液晶ディスプレーにセットした状態。ホルダーはヒンジとしても機能するため、「Gechic On-Lap1302」を180度回転させてデュアルディスプレーノートとして使うことも可能だ

仕事や趣味に活用できる23型フルHD液晶ディスプレー「ProLite XB2380HS-2」

 「LuvBook L」のディスプレーは1600×900ドットで日常的な作業には十分な解像度だが、仕事で使う資料の閲覧や作成にはさらに解像度の高いディスプレーがあると便利だ。また動画やゲームを楽しむなら、やはりフルHDのディスプレーを用意しておきたい。

 そこでおすすめなのが、マウスコンピューター製のディスプレー「iiyama ProLite XB2380HS-2」だ。ディスプレーのサイズは23型で、解像度は1920×1080ドットのフルHD。映像入力端子はHDMI、DVI-D、アナログRGBの3種類で、「LuvBook L」とHDMIケーブルで接続するだけで手軽にデュアルディスプレー化できる。

23型フルHD対応IPS液晶ディスプレー「ProLite XB2380HS-2」

 パネルはノングレアなので、角度を調整すれば光の映り込みを抑えられる。上下130mmの高さ調節や最大27度のチルト機能、左右320度のスイーベル機能に対応し、ユーザーのスタイルに合わせて自由に角度を調整できる。視野角の広いIPS液晶を採用しているため、斜めからディスプレーを見ても明るさやコントラストが落ちることなく、発色も鮮明なままだ。スピーカーを搭載しており、動画の視聴やゲームにも向いている。

 画面が大きくなったり解像度が高くなると文字の見やすさや画面あたりの情報量が向上するため、作業効率は大きくアップする。ふたつの画面を同時に利用するデュアルディスプレー環境なら、複数のウィンドウを同時表示できる。作業効率を重視するならぜひ追加しておきたい。

ノート用クーラー「COOLER MASTER NotePal Infinite EVO」でマシンを冷却

 本体がスリムなUltrabookは構造上、内部に熱がたまりやすい。「LuvBook L」は本体の高さが21.5mmと比較的薄めだが、内部のファンによって効果的に排熱されるため問題はない。だがこれからの季節、気温がどんどん上昇することを考えると多少の不安を覚える人もいるだろう。

 そこで、本体の下に置いて使うノート用クーラー「COOLER MASTER NotePal Infinite EVO」がおすすめだ。ヒートシンクとして機能するアルミ製プレートが効率よく熱を奪う上に、ふたつのファンが作り出す空気の流れで底面部を冷却できる。温度上昇によるPCの不調を回避できるだろう。

ふたつのファンで効率よくマシンを冷却できる「COOLER MASTER NotePal Infinite EVO」

 ファンが回転すると動作音が発生するが、回転数を調節すればある程度音を抑えられる。状況に応じて、気にならない程度に調整するといいだろう。またクーラーにはUSB 2.0端子×3が用意されており、USBハブとしても使える。

東芝「HG5dシリーズ」ならSSDのアクセス速度がアップ

 より高いマシンパワーを求めるなら、メモリーやSSDを変更するといい。4GBメモリーと128GB SSDを搭載した「LB-L471S」ではメモリーを8GBに増設できるほか、高性能SSDである東芝「HG5dシリーズ」への変更が可能だ。8GBメモリーと256GB SSDを搭載した「LB-L471X」では、SSDのみ「HG5dシリーズ」に変更できる。「HG5dシリーズ」はPC自作派に人気の高いSSDのひとつで、最大読み込み534MB/秒、最大書き込み482MB/秒(128GBは最大読み込み530MB/秒、最大書き込み490MB/秒)という高速なアクセスが特徴だ。

 ちなみに第1回で紹介した「LB-L471X」のストレージ速度は以下のとおり。試用機ではADATA社の「ADATA XM14 256GB」が搭載されていたが、ベンチマークでは書き込み速度が411MB/秒、書き込み速度が324MB/秒という結果だった。少しでもマシンを高速化するなら、東芝製のSSDを選んだほうがいい。

「LB-L471X」試用機のストレージアクセス速度

高速ホイールが超便利な「ロジクール ワイヤレスマウス M560」

 「LuvBook L」はタッチに対応しているほか、ポインティングデバイスとしてタッチパッドも用意されている。だが画像編集や資料の範囲選択などの細かな操作では、やはりマウスを使ったほうが便利だ。

 「ロジクール ワイヤレスマウス M560」は、5つのボタンとチルトホイールに対応したワイヤレスマウス。無線の接続には付属の「Unifying」レシーバー(USB接続)を利用する。最大の特徴は、ホイールボタンを押すことでホイールスクロールの速度を調整できる点。抵抗の少ないフリースピンモードなら、Webページや文書の高速スクロールが可能だ。また専用アプリ「SetPoint」を使えば、ボタンの機能をカスタマイズできる。

チルトホイール対応の5ボタン搭載ワイヤレスマウス「ロジクール ワイヤレスマウス M560」

長期間安心して使うなら「[3年保証/ノートPC]ピックアップ修理保証」は必須

 通常のメーカー保証期間は1年だが、有料の保証サービス「3年保証/ノートPC」を追加すれば3年間に延長できる。購入時にオプション料金はかかるが、通常利用で故障したマシンを3年間無料で修理できるのは安心でお得だ。ただし、故障しやすいバッテリーやディスプレー、キーボードに関しては保証期間内であっても有償保証となることがあるので注意すること。

 修理の方法として、メーカーに故障したマシンを発送する「センドバック修理」(送料はユーザー負担)と、業者がマシンを引き取りに来る「ピックアップ修理」、技術者が設置場所まで訪問してその場で修理する「オンサイト修理」の3種類が用意されている。もっとも手軽なのはオンサイト修理だが、コストパフォーマンスではピックアップ修理がおすすめ。「3年保証/ノートPC」と合わせて追加しておくといい。

サポートサービスの案内ページ。購入時に内容を確認しておくこと

追加オプションで快適さと安心を手に入れよう

 「LuvBook L」は単体でも十分使えるスペックを持っているが、周辺機器の追加でより効率的に作業できる。購入時にオプション分の金額が上乗せされるが、結果として作業時間が短縮されたり、より多くの仕事をこなせるようになるなら大いに意味はある。故障時のストレスや解決までの手間を考えれば、有料の保証サービスに加入するほうが手間も時間も節約できる。利用時の快適さと長期間使える安心感を得られるほか、時間を節約するための「投資」としてオプションを利用するべきである。


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